【徹底比較】あなたにピッタリなA/Bテストツールとは?※無料試用期間あり

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Web担当者にとって、コンバージョン率改善は永遠の悩みとも言えるでしょう。そんな悩みを解決する手助けをしてくれるのがA/Bテストツールです。しかしながら、数多くのツールやサービスが存在しているため、あなたの要望に応えてくれるものを探しだすことは容易ではありません。

そこで今回はA/Bテストを検討している人のために、無料で試せるA/Bテストツールの特徴を徹底比較します。

今回比較するツールはこちらです。

・Kaizen Platform
・Optimizely
・VWO (Visual Website Optimizer)
・Googleアナリティクスウェブテスト

 

各A/Bテストツールの特徴

まずは各ツールにどのような特徴があるか見てみましょう。

Kaizen Platform

国内に拠点を持つKAIZENPlatformが提供するA/Bテストツール。

 

特徴

  • クラウドソーシング機能により、デザインの外部発注が可能
  • タグを1行追加するだけで導入できる
  • 国内に拠点を持つため、日本語でのサポートがスムーズに受けられる
  • 非同期のjavascriptタグを使用しているため、読み込み速度にほとんど影響を与えない
  • わかりやすいUIエディターで、簡単にサイトの修正を行うことができる

プラン

ジャンプスタート(月額0円~)、エンタープライズ(要相談)

 

Optimizely

 

言わずと知れたA/Bテストツールの王道。実績と知名度は圧倒的です。

 

特徴

  • ドメイン制限がない
  • 多変量テストが可能
  • 自社にノウハウをためることができる
  • ヒートマップを使用可能
  • 訪問者を地域セグメントで区分可能
  • タグを1行追加するだけで導入できる
  • 期間を設定してテスト可能
  • モバイルサイトにもテスト可能
  • 代理店を通じて日本語サポートを受けることができる
  • パワーポイントのようにデザイン作成することができる

プラン
スターター(無料)、ENTERPRISE(要相談)

 

VWO (Visual Website Optimizer)

 

Optimizelyとよく比較されるツール。全プランで多変量テストを利用することができます。

 

特徴

  • 全プランドメイン制限がない
  • 全プラン多変量テストが可能
  • 自社にノウハウをためることができる
  • ヒートマップを使用可能
  • 非同期のjavascriptタグを使用しているため、読み込み速度にほとんど影響を与えない
  • タグを1行追加するだけで導入可能
  • 代理店を通じて日本語サポートを受けることができる
  • ユーザビリティテスト可能
  • モバイルサイトにもテスト可能
  • パワーポイントのようにデザイン作成することができる

プラン
FREE TRIAL(無料)、SMALL BUSINESS(月額約7,000円)、SMALL AGENCY(月額約18,000円)、ENTERPRISE(要相談)

 

Googleアナリティクスウェブテスト

Googleアナリティクスで利用できるツールの1つ。無料で利用することができます。

 

特徴

  • すべて無料で使用できる
  • Googleアナリティクスとの連動している
  • 通常のタグにテスト用コードを追加するだけで導入可能

プラン
なし(無料)

 

比較表

 

A/Bテストツールの比較表

 

それでは各ツールの特徴はお分かりいただけたかと思いますので、
ツールの選定基準ごとに、おすすめのツールをご紹介していきます。

 

 

導入のしやすさ

 

おすすめツール

【Kaizen Platform】

 

KAIZENPlatformが提供するA/Bテストツールで、テストページをクラウドソーシングを通じてグロースハッカーに依頼できることが特徴です。

 

マーケティング担当者はどんなページにしたいかを考えて、集まったサイトのデザインの中から気に入ったものを選択するだけという手軽さが売りです。A/Bテストで最も実績のあるOptimizelyと比べてもかなり手軽で、ほとんど手を動かすことがないので、導入のしやすさは随一と言えるでしょう。

 

Googleアナリティクスウェブテストは、Googleアナリティクスの設定とテストページの作成が必要であるため、初心者にとっては荷が重いかもしれません。

 

多変量テストをしたい

 

おすすめツール

【VWO】

 

多変量テストとはA/Bテストよりも多くの変数をテストする手法です。これを特徴としているのが、VWO(Visual Website Optimizer)です。VWOはOptimizelyの競合A/Bテストツールで、世界中で4,000社以上が導入しています。

 

VWOはどのプランでも多変量テストを利用することができます。無料のプランでも多変量テストが利用可能なので、この機会に使ってみるとよいでしょう。

 

ちなみにKaizen PlatformやGoogleアナリティクスウェブテストは、現在対応していません。

 

サポート体制

 

おすすめツール

【Kaizen Platform】

 

A/Bテストツールを安心して使うためには充実したサポート体制が必要です。Kaizen Platformを提供するKAIZENPlatformは国内に拠点を持っているため、日本語によるサポートがスムーズに受けられます。

 

一方でOptimizelyやVWOは海外のツールなので、日本語によるサポートを受けるためには、日本の公認パートナーを経由する必要があります。Optimizelyであればスプリットエンジンとオプト、VWOであればアッションが公認パートナーになっています。

 

また、Optimizelyは解説サイトが数多く存在するので、そちらを参照するのもよいでしょう。

参考URL

 

価格

 

おすすめツール

【Googleアナリティクスウェブテスト】

 

コーディングまである程度できる人であればGoogleアナリティクスウェブテストを使用するとよいでしょう。他のツールと比べると機能は少ないですが、すべての機能を無料で使うことができます。

 

ヒートマップや多変量分析などといった便利な機能を使いたい場合は、OptimizelyやVWOといったツールを導入しましょう。どちらとも多機能を無料で使えるプランを用意しています。大規模なテストを実施する場合はVWOが低価格で提供していて、Optimizelyよりも低価格でテストを実施することができます。

 

Kaizen Platformの場合、A/Bテスト月額基本料金と貼り付けJSファイルの追加コール料金に加えて、グロースハッカーへの依頼料がかかります。依頼料はグロースハッカーのランクで変動し、20~50万円くらいです。

 

機能

 

おすすめツール

【Optimizely、VWO】

 

機能の豊富さという点では、この2つのツールが非常に優れています。

 

Optimizelyであればヒートマップや多変量テストのほかに、KISSmetricsやGoogleアナリティクスといった外部の分析ツールとの連携も充実しています。そのため、テスト結果をより深く分析することが可能になり、自社のノウハウとして蓄積させることができます。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。ツールによってさまざまな特徴があるので、必要に応じてうまく使い分けるのがよいでしょう。

 

コーディング技術に自信がなく、簡単に導入したいのであればKaizen Platform、多変量テストをしたいのであればOptimizelyかVWO、日本語で充実したサポートを受けたいのであればKaizen Platform、とにかく安く使いたいのであればGoogleアナリティクスウェブテストをおすすめします。

 

今回紹介したツールはすべて無料で利用できるプランを用意しているので、迷ったら一度試してみるのが良いでしょう。

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