広告表現のA/Bテストを行う前に読んでおくべきまとめ11選

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A/Bテストと言えばサイトの色や配置といったデザイン変更を想像する人が多いと思います。A/BテストはWebサイトだけでなく広告やメールマガジンと幅広く活用されていて、最適化に役立っています。今回はその中でも広告に注目して、広告表現のA/Bテストを実施する前に読んでおくべきサイトを集めてみました。

 

事例

 

育毛剤広告のA/Bテスト、レスポンス結果は?

【広告表現のA/Bテスト事例】DIRECTA

 

育毛剤広告のA/Bテスト、レスポンス結果は?-売れる通販トピックDIRECTA

 

育毛剤広告の事例について紹介しています。この事例では広告のテキストに焦点を当てて、ユーザーに訴求するテキストを明らかにするためにA/Bテストを実施したようです。

 

このサイトによると、

 

  • 商品のメリットを伝えることにとらわれない
  • ターゲット目線で考えること

 

この2つが広告表現におけるテキストを考えるうえで必要であると述べています。

 

サイト改善にも使える!バナーをABテストし、効果を検証してみた

 

【広告表現のA/Bテスト事例】株式会社LIG

 

サイト改善にも使える!バナーをABテストし、効果を検証してみた|株式会社LIG

 

Webサイト同様、バナー広告の表現にもクリック率に影響する要素がいくつか存在します。デザインやテキストがその代表的な例です。このサイトでは実際に「集中線の有無」や「テキスト」「画像とサイトの親和性」という観点からA/Bテストを実施しました。どの程度変化があったか数値データとともに紹介しています。

 

参考:集中線とは以下の画像のような、1点に集中させるような効果線のことです。

 

集中線

 

このテストでは「集中線の有無」では有意な差は見られず、「テキスト」変更では0.11%の差が見られたようです。

 

「画像とサイトの親和性」については以下のサイトに詳しく述べられているので興味がある方はぜひ拝見してみてください。

 

URL:LIG×データアーティスト共同企画

 

バナーの比較が簡単にすぐできる★ABテスト掲載実験を実施!その結果を受けて新商品を販売!

 

【広告表現のA/Bテスト事例】POSTCO Lab.

 

バナーの比較が簡単にすぐできる★ABテスト掲載実験を実施!その結果を受けて新商品を販売!|POSTCO Lab.

 

あまり詳しくは説明していませんが、広告のテキストに関するA/Bテストを実施し、直感でわかりやすいテキストの方がクリックしたくなると述べています。

 

私は、今まで一度も失敗したことがない (´・ω・`) 広告A/Bテストヒストリー

 

【広告表現のA/Bテスト事例】データアーティスト株式会社

 

私は、今まで一度も失敗したことがない (´・ω・`) 広告A/Bテストヒストリー | アトリエ | データアーティスト株式会社

 

4つの仮説を立ててそれぞれA/Bテストを実施しています。思い込みで仮説を立ててはいけない、ということがよくわかると思います。

 

DMの“勝ちパターン”を見つけるテクニック

 

【広告表現のA/Bテスト事例】DMサポーター

 

DMの“勝ちパターン”を見つけるテクニック

 

DMの事例ですが、Web上でも同じことが言えるので参考サイトとしました。すべてのA/Bテストに共通していることとして、AとBを比較する軸(例:軸=サービスの訴求ポイント、A=機能重視、B=見た目重視)を持っておくことが大切だとしています。

 

画像の選び方

 

画像のA/Bテストと事例

 

【広告画像の選び方】Mizeni

 

画像のA/Bテストと事例- Mizeni

 

A/Bテストを実施する際、簡単に手を出しやすいのが画像です。このサイトでは画像の決め方について、いくつかの観点から説明しているので参考になるでしょう。

 

イメージ画像のA/Bテスト事例、最もCVRが高かった画像は・・・

 

【広告画像の選び方】Ferret [フェレット]

 

イメージ画像のA/Bテスト事例、最もCVRが高かった画像は・・・Ferret [フェレット]

 

こちらはLPのファーストビュー画像でA/Bテストを実施しています。直帰率の高いトップページのファーストビュー画像のテキストと画像を変更することでコンバージョン率改善を実現しました。高い改善には「ターゲット」「画像」「テキスト」すべての整合性が取れていることが重要だと述べています。

 

リスティング広告文作成

 

リスティング広告で劇的に売り上げをあげる為に重要な広告文の極意とは

 

【リスティング広告の文言】SEM-LABO"

 

リスティング広告で劇的に売り上げをあげる為に重要な広告文の極意とは| SEM-LABO

 

広告表現におけるテキストをA/Bテストする場合、良いテキストが思い浮かばない、といった悩みは少なくありません。このサイトでは、どんなテキストがユーザーに刺さるのか説明しています。先ほども述べたように、ユーザーが直感的に理解できるテキストが刺さる傾向にあるようです。

 

ユーザーの心をグッとつかむ広告文作成術~前篇~

 

【リスティング広告の文言】All About

 

ユーザーの心をグッとつかむ広告文作成術~前篇~ [SEO・SEMを学ぶ] All About

 

リスティング広告の場合、文字数に制限があるのでテキストを短くまとめる必要があります。競合性のつよいキーワードでは、タイトルでユーザーの注意をひきつけ、説明文で興味付けといった構成が理想的であると述べています。また、

 

自社の強みを明らかにする→強みを直感で伝わるテキストに変換

 

といった流れが、競合との差別化につながります。

 

【検索連動型広告A/Bテスト】ケーススタディ

 

【リスティング広告の文言】All About

 

【検索連動型広告A/Bテスト】ケーススタディ [SEO・SEMを学ぶ] All About

 

5つのケースからリスティング広告のテキストの決め方 のポイントを説明しています。具体的な例を挙げて説明しているので、リスティング広告でA/Bテストを実施する場合は読んでおきましょう。

 

失敗事例

 

検索連動型広告の広告文でよく見かける2つの無意味なABテスト

 

【A/Bテスト失敗事例】SEM-LABO

 

検索連動型広告の広告文でよく見かける2つの無意味なABテスト | SEM-LABO

 

リスティング広告でよく見かける小手先のA/Bテストでは大した効果は望めません。大切なのは「誰に何を伝えるか」であって、これが正しいというテキストは存在しません。地道にA/Bテストを実施・改善していくことで、いつの日にか大きな成果を得られると述べています。

 

まとめ

 

今回紹介した多くのサイトで、広告表現で最も大切なことはユーザーが直感的にメッセージを理解できるテキスト、デザインにすべきである、といったことでした。

 

Webサイトと比較すると、広告がユーザーに提供する情報は非常に少なくなります。ユーザーはその少ない情報から直感的に判断し、数ある商品の中からあなたの商品を選択するのです。

 

すべてのユーザーにマッチする広告はありません。しかし、あなたがターゲットとするユーザーにはマッチしなければなりません。だからこそA/Bテストを繰り返し実施し、あなたがターゲットするユーザーに訴求する広告を打ち出していく必要があります。

 

今回紹介したサイトを参考にして、あなただけの広告表現を探してみてください。

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