マーケティングオートメーション(MA)導入の成功事例まとめ

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新しい手法を取り入れるかどうか決めるために、最も参考になるのは「事例」ですよね。
特にマーケティング活動のほとんどは「やってみないとわからない」ものですから、成功確率を上げるためには出来る限り近しい業種、業態の事例から判断するしかありません。

ということで今回は、最近注目されているマーケティングオートメーション(MA)について、国内の事例を4つまとめてみました。
まだ数は多くないですが、BtoB、BtoCどちらの事例もあり、導入を検討されている方にとっては非常に役立つものばかりです。是非ご覧ください。

 

※マーケティングオートメーションについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

総合マンションデベロッパーでの導入事例

日本エスリード

MA導入事例:日本エスリード株式会社|電通イーマーケティングワン
※画像は上記リンク先から引用

総合マンションデベロッパーの日本エスリード株式会社のマーケティングオートメーション(MA)導入事例です。どんな理由で導入を決めたのか、また実際の運用によってどのような効果が得られたのか詳しく紹介されています。

日本エスリード社のように

  • 扱っている商品の幅が広くターゲットが様々である
  • リード期間が長くフォローにかかる工数が多い

という企業にとっては非常に参考になる事例です。

見込顧客一人ひとりに合わせた対応をしていきたいが、それは作業が煩雑になりすぎて現実的に不可能…、そんな悩みを解決するためにマーケティングオートメーション(MA)ツールを有効に活用している事例と言えるでしょう。

 

ファッションECサイト(BtoC)の導入事例

6マガシーク事例

メールマーケティングで集客と売上が2倍以上に

ファッション通販サイトを運営しているマガシーク株式会社の事例です。メルマガを使ったOne to Oneマーケティングによってどんな成果を上げたのかを実数値とともに紹介しています。メールによる顧客へのアプローチはマーケティングオートメーション(MA)の根幹となる部分なので、BtoC領域におけるその効果を学ぶには非常におすすめです。

 

半導体メーカー(BtoB)の導入事例

7ルネサス・エレクトロニクス事例

BtoBマーケティングの要となる営業活動を支援

半導体メーカーであるルネサス エレクトロニクス社の事例です。半導体という典型的なBtoBの同社、マーケティングオートメーション(MA)導入のポイントもBtoC企業とは少し異なります。

「製品を買う人、選ぶ人、使う人がそれぞれ別の人で、行動もそれぞれ異なる」というBtoB特有の複雑な顧客検討フローに対応するためには、一人の顧客に対してどのような接触があったかをデータとして蓄積しなければいけません。それが実現できるのがマーケティングオートメーション(MA)ツールだということです。

記事内では実際にマーケティングオートメーション(MA)にどのように取り組んでいるかや、社内の体制の連携に関して、また導入してからどんな課題と向き合っていく必要があるのかなどが語られています。

 

 

実体験から得たマーケティングオートメーション(MA)5つの教訓

シルクロードテクノロジー

Marketo & salesforce.comで作った マーケティングオートメーション事例~実体験で得た5つの教訓を共有します~

事例とは少しズレますが、マーケティングオートメーション(MA)を導入した際のインフラ概要や効率的なレポーティングの方法など、実際に役に立ちそうな5つの教訓が紹介されています。マーケティングオートメーション(MA)の導入により実際の営業活動がどのように変化したのかなどが理解できます。

マーケティングオートメーション特有の機能として「インサイドセールス」の必要性に関しても触れられています。

プレゼン資料なので、解説がないとわからない部分もいくつかありますが、導入イメージを具体的にわかせたいときには必見です。

 

まとめ

マーケティングオートメーション(MA)は多くのWeb担当者にとって魅力的に感じられるものですが、実際に導入を考える上ではまずその価値を正しくとらえる必要があります。

ご紹介した事例企業は、すべて社内でPDCAを回す体制・意識があり、マーケティングにおいて実現したいことを実現するためにツールを使っています。つまりツールが提供する価値をしっかりと活用できているということです。

逆に「ツールによってどんなことを実現したいのか」を明確にせずに、便利さや管理のしやすさだけのために導入してしまうと、使いこなすことができないでしょう。

事例を見ることで、マーケティングオートメーション(MA)でどんなことができるのかはイメージできると思います。自社にとってそれが本当に必要なのかをしっかり確認してから導入すれば、成果を期待できそうですね。

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