SEO内部対策に重要なタイトルタグとhタグ、alt属性、ディスクリプションの書き方

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SEO内部対策のもっとも基礎的なもののひとつは、タイトルタグやメタタグの最適化です。
今回は、SEO対策をしていくうえで重要なタグ要素と、それらを記述する際のポイントを解説していきます。

新人Webマーケターのれおが、Webマーケティングについて勉強しています。
今回勉強するのは「SEOに重要なタグ」です。

<登場人物>

小谷礼王

小谷れお[16卒内定者]

新人Webマーケター。16卒の内定者インターン。
入社と同時にぶっちぎりの成果を上げるために、Webマーケティング、主にSEO、コンテンツマーケティングについて勉強している。

 

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藤森雅人

新卒1年目のアカウントプランナー。れおと同じように内定者インターンをしていたこともあり、れおの勉強の手伝いをしている。

 

SEO対策の最重要タグ「タイトルタグ」の記述方法とポイント

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今日はSEOの内部対策について教えてください! まず、SEOに関係するタグのなかで、初心者が覚えておいたほうがいい最低限のものは何ですか?

 

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SEOに関係するタグでまず覚えておきたいのは、タイトル(title)タグです。タイトルタグは該当ページのタイトルにあたるもので、検索結果画面のリンクとして表示されます。

タイトルタグ

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タイトルタグはGoogleのアルゴリズムにおいても最重要項目の1つで、上位表示への影響度が非常に高いです。ある程度競争が激しいキーワードの場合、タイトルタグにそのキーワードが含まれていなければ上位に表示されることはほとんどないと言っても過言ではないほどです。

 

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タイトルタグが大切だというのはよく聞きます。そのキーワードを含むっていうのは、どんなことに気をつけて考えればいいですか?

 

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タイトルを記述する上で必要な観点は、シンプルに以下の2つです。

  • 上位表示したいキーワードが含まれているか
  • ユーザーの興味を引く、クリックしたくなるタイトルか

 

上位表示したいキーワードが含まれているか

タイトルに含まれていないキーワードはかなり上位表示されにくいので、忘れずにタイトルに含めるようにします。複数のキーワードを狙っている場合は、それらのキーワードを組み合わせて、自然なタイトルにしましょう。

複数キーワードを含めたタイトル例

文字数はGoogleの検索結果で省略されない28文字程度がひとつの目安ですが、オーバーしたからといって大きくマイナス要因にはなりません。キーワードを羅列したタイトルにするくらいなら、少し長くなってしまってもいいでしょう。

 

ユーザーの興味を引く、クリックしたくなるタイトルか

タイトルタグは、検索結果のページ上でユーザーをページに引き込む、窓口的役割を果たします。
そのため、目を引くタイトルであったり、「ちょうどこんな情報ほしかった」と思われるタイトルであればユーザーにクリックしてもらいやすくなります。
逆に特徴のないタイトルにしてしまうと、あまり目にとまらずほかのサイトにユーザーが流れていってしまうかもしれません。コンテンツの内容を的確に表しつつ、魅力を伝えられるタイトルを心がけましょう。

 

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か、考えるべきことが多いですね。キーワードを含めてて、ユーザーが見て魅力的で、かつできれば28文字以内……!

 

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そうですね(笑)上記の2つは基本中の基本ですが、徹底的に実行していきたい部分です。
といいつつも、そこまで考えこむこともありません。キーワードを加味したうえで候補をいくつか作り、魅力的なものをチームのメンバーに選んでもらうなどすれば、楽しみながら考えられるのではないでしょうか。

 
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SEOに重要なその他のタグ(見出しタグ、メタタグetc.)

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その他にSEO内部対策に重要なタグを教えてください。

 

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タイトルタグほどではないものの、他にもSEOに影響するタグが幾つかあります。
例えばhxタグ、メタタグ(メタディスクリプション)、imgタグのalt属性などがそれに当たります。

 

hxタグとは

hxタグとは見出しに使われるタグで、h1~h6まで存在します。h1が大見出し、h2が中見出し、と数字が若い方が大きな見出しとして使われる規則になっています。

hタグ

hxタグは、ページの見出しであり、コンテンツの中でも重要度の高い部分だと認識されます。したがって、キーワードが含まれていると「そのキーワードについて書かれたコンテンツである」とGoogleに認識してもらうことができます。

 

メタディスクリプションとは

メタディスクリプションとは、ページの概要説明を入力するタグです。Googleの検索結果画面において、タイトルの下6~7行程度にわたって表示されるテキストにあたります。

ディスクリプション

テキスト数に上限はありませんが、検索結果画面に表示されるのは120文字程度までなので、その範囲内に収めるのがベターです。
メタディスクリプションはSEOにおける上位表示への影響度はあまりありません。しかしながら、メタディスクリプションはユーザーのクリック率に影響を与えます。検索ユーザーに「このページ見てみたいな」と思わせるようなテキストにするよう心がけましょう。

 

imgタグのalt属性とは

alt属性とは、画像に付与するテキスト情報であり、画像が表示できない場合などに代わりに表示されます。

6.imgタグのalt属性

「その画像が何を表しているか」を記述するのがaltの本来の使い方です。無理やりキーワードを含めるというより、画像代わりに表示されるのに適切な文言をいれましょう。もっとも、コンテンツに合った画像であれば、altにも自然とキーワードが入ることも多いでしょう。

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altは小さな要素ですが該当箇所が多くありますので、すべてしっかり設定しているサイトとまったく設定していないサイトではSEOの差が生まれます。
また、altをしっかり入力しておくとGoogle画像検索の結果にも表示されますので画像検索経由のユーザー獲得にもつながります。

 
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その他にもaタグやlinkタグとともに使われるrel属性(canonicalやnofollow、next/prevなど)も、SEO内部対策に使われることがあります。これは少し中級者向けなので、また別の機会に説明することにしましょう。
それぞれのタグの性質を理解し適切に設定することで、Googleからの評価を得られるようにしていきましょう。

 

新人Webマーケター的まとめ

まず覚えるSEO内部対策に使うタグは以下の4つ。

  • タイトルタグ
  • hxタグ
  • メタディスクリプション
  • alt属性

特にタイトルタグにはしっかりとキーワードを含めること。
そしてそれぞれのタグは、SEO内部対策はもちろん、ユーザーにとってわかりやすいか、魅力的か、なども考えて適切な使い方をするのが重要。

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藤森 雅人
2015年新卒入社、アカウントプランナーとして新規開拓営業を担当。強みはサッカーで培ってきた無尽蔵の体力と鋼のメンタルだが、そのメンタルゆえに空気を読めないという弱みを抱えている。SEOやコンテンツマーケティングだけでなく、Webマーケティング全般について勉強中。