Google検索結果画面の変更に伴いサイト管理者が対処すべきタイトルの問題点

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最近突然暖かくなりましたね。

私も今日出社する際にコートを着るか着ないかで悩んで結局着てきたものの、暑くてやっぱりいらなかったと後悔しているところです。
つい先週までフル稼働だった暖房も、そろそろお役御免になる時が近づいてきました。

物事は気づかないうちにそっと変わっていいくものなんですね。

ところであなたはもうお気づきでしょうか?
私たちサイト管理者が愛してやまない、Googleの検索結果ページが変更されているということに。

 

今回の変更で変わったのは以下の4点です。

  • タイトルの文字数の減少
  • 文字フォント
  • 広告にラベルを設置
  • タイトルの下線を撤去

 

この中であなたが一番気になるのはどれですか?私は「タイトルの文字数の減少」です。
なぜなら、タイトルは上位表示やクリック率等で最も重要な部分だからです。

 

それでは実際に何が変わり、どう対処していけばいいのかを説明させて頂きます。

 

昔の検索結果と今の検索結果の比較

実際変わってしまった後では昔がどうなっていたのか思い出しにくいと思うので、同じキーワードで検索した時の「昔の検索結果」と「今の検索結果」を並べてみました。

 

検索キーワード:あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

昔の検索結果ページ(上位6位まで表示) beforeaaaa

今の検索結果ページ(上位6位まで表示) afteraqaaa

同じキーワード、同じ表示順位を比較してみましたが、お気づきでしょうか?

 

今の検索結果のほうが同じ内容を表示しているのにもかかわらず何か「大きい」のです。
これは、検索結果に表示させる文字のフォントが変更されたからなのですが、それに伴い重要な変化が起きています。

 

検索結果に表示されるタイトルの文字数が減少している

文字フォントが変更されたことにより表示されるタイトルの文字数も変更されています。 上から5番目の検索結果にご注目ください。

 

昔の検索結果ページ もじカウント1

この通り、「ああああ」は30文字表示されていました。

 

今の検索結果ページ もじカウント2

現在では27文字しか表示されていません。

たかが3文字ではありますが、サイト運営者にとってこれはかなりの大問題です。
なぜならタイトルは検索結果ページからの流入を決定する最も重要な要因だからです。
たった3文字では有りますが、30文字の時と比較して、インパクトのあるタイトルが付けづらくなります。

 

サイト名(サービス名やブランド名)が省略されている

問題はそれだけではありません。 今度は3番目と6番目の検索結果に注目してください。

 

昔の検索結果ページ サイトタイトル1

今の検索結果ページ サイトタイトル2

お気づきでしょうか? 現在の検索結果ページではサイト名が途中までで切れてしまっています。

今までの検索結果ページでは、タイトルが長すぎる場合、「途中までで省略される」「Googleの判断によって書き直される」のどちらかになることが多かったですが、「途中で省略される」の場合省略された後にサイト名やブランド名・地域名など、そのページの所属を表現するものが何かしら表示されている場合が多かったです。

しかし今回の変更により、この機能がうまく働いていないようです。
昔の検索結果でも全てのページでうまく機能していたわけではなかったですが、少なくともこのように単語の途中で切れてしまうといったことはなかったと記憶しています。

 

一般的に認知度の高いブログなどの場合、タイトルにそのサイト名が入っているかどうかで流入が大きく変わってくることもありますし、
成長途中のブログなどでも今後認知させられるかどうかといった点で大きな問題になってきます。

 

解決策はあるのか?

直近で変更のあった検索結果画面の変更の際に起こった不具合なのか、単純な仕様変更なのかが現段階では特定が難しいので
根本的な解決策は今のところありませんが、どうしても検索結果ページにサイト名を表示したい場合は以下の様な方法をおすすめします。

 

  1. ページタイトルを短くする
  2. ディスクリプションにサイト名を記述する

 

1.ページタイトルを短くする
こちらは比較的実現が難しいですが、1番確実な方法です。
流入を増やすようなキャッチーなタイトルを考える場合、30文字以内に収めるのが大変な上、サイト名も含めるとなるととても長い上に読みにくいタイトルになる可能性が非常に高いです。

※titleタグは検索エンジン最適化(SEO)において非常に重要なポイントで、titleタグを変更すると順位下落の可能性があります。

 

2.ディスクリプションにサイト名を記述する
こちらはとても簡単な解決方法で、ページの詳細を表記するmeta-descriptionにサイト名を表記してしまうという方法です。 当ブログを例にすればdescriptionの最初に【切磋琢マーケ】と入れるだけです。 参考までにこのページのdescriptionに入れてみますので、気になる方はご確認ください。

 

まとめ

今回の検索結果の仕様変更は急なものだったため、他にも不具合が出ているようです。 サイト名が省略されてしまうという現象も今後改善されていく可能性もありますが それまではmeta-descriptionにサイト名を入れるなどの対処をおすすめします。

 

最後に今回の検索結果ページの変更に伴って注意しておくべき点をまとめさせて頂きます。

  1. ページタイトルの最初の30文字に入れたいキーワードを入れるようにする。
  2. サイト名はmeta-descriptionに入れるようにする
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