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SEO > 【健康食品の競合調査】SEOで[公式サイト]がアフィリエイトサイトに勝つための3つのポイント

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プロモニスタ

2014.03.27

【健康食品の競合調査】SEOで[公式サイト]がアフィリエイトサイトに勝つための3つのポイント

ついに東京の桜の開花が発表されましたね。
春本番ということで今週末はお花見スポットが混み合いそうです。

 

 

春といえば変化の季節・・・
何か新しいことを始めようという方も多いのではないでしょうか。

 

新しいことついでに、健康や美容にいいことを始めてみるなんていかがでしょう?
私は一人暮らしを始めてから肌あれがひどくなり、
マルチビタミンのサプリメントを飲むようになったのですが、かなり肌の調子がよくなりました。

 

忙しい社会人にとって
手軽に、健康に近づける「健康食品」はすごく便利ですよね。

 

というわけで今回は健康食品やサプリメントを販売しているECサイトを対象に、
検索エンジンマーケティング視点で、キーワード分析を行い

今からでも“勝てる”キーワード戦略をご紹介したいと思います。

 

必勝法はある?「健康食品」関連のキーワード分析

 

健康食品を利用しているという方は実際にはどれくらいいるのでしょうか?

内閣府消費者委員会が2013年の3月に行った調査によると、
健康食品を利用しているという人は消費者全体の約6割にのぼるとのことです。

 

更に、健康食品を利用している人の約50%がネット通販を利用して健康食品を購入していると回答しています。
TVCMなども盛んに行われている健康食品業界ですが、
ネットを利用して購入するという方が多いということで、ウェブ上にもたくさんのコンテンツがあり、

各検索キーワードで激戦が繰り広げられています

 

ライバルも多い健康食品系のキーワードですが、
検索エンジンマーケティングで成功するために、どのようなキーワード戦略が考えられるのでしょうか?

 

#調査方法

 

弊社の独自ツールを用いてアドワーズ出稿キーワード、サジェスト、関連語を選定し、
同ジャンルのサイト20サイトを対象として検索結果の順位、内部施策状況を比較いたします。

************************************************************************
対象ジャンル:健康食品の通販
対象サイト:「健康食品」と検索した際に上位に表示されているものを始めとした健康食品を扱うECサイト
対象キーワード数:387キーワード
************************************************************************

 

#調査項目

 

以下の3つの方法でキーワードを抽出し、各検索キーワードに対する内部施策状況を比較します。

①リスティング出稿キーワード
②サジェストキーワード
③関連語
キーワード抽出方法

①リスティング出稿キーワード

Googleが提供するツール「キーワードプランナー」を元にキーワードを抽出。
主に検索回数が多く出稿費用が高い、「健康食品」「サプリメント」などのビッグキーワードを選定しています。

 

②サジェストキーワード

検索を行う際に表示される検索キーワード候補を抽出。
2語以上の複合語が多く、海外航空券とセットでよく検索されるキーワードです。

 

切磋琢マーケ_サジェスト

 

③関連語

検索結果画面下部に表示される検索キーワード候補を抽出。
クローラーが収集したWebページ上で検索キーワードと一緒によく出現するキーワードです。

 

切磋琢マーケ_関連語

 

 

内部施策状況の比較方法

対象とするサイトのページについて以下の3つの基準で検索キーワードへの施策状況を分析します。

 

1.検索キーワードがタイトルに含まれている割合

タイトルとはその名の通りサイトの題名であり、検索結果に表示されます。

 

切磋琢マーケ_タイトルイメージ

 

 

検索結果順位を左右する最も重要な要素であり、SEO内部施策の基本中の基本です。
特定のキーワードで検索結果の上位を狙う場合、タイトルに狙っているキーワードを含めるようにするのがセオリーです。

 

2.検索キーワードがページ内のテキストに含まれている割合

検索キーワードにマッチするコンテンツがページ内に有るかどうかの指標になります。

競合性の低いキーワードなどの場合、タイトルにキーワードが含まれていなくても、
ページ内に含まれているだけで上位表示される可能性があります。

 

 

3.検索キーワードで検索された際の検索結果の100位以内に自社サイトのページが含まれている割合

文字通り、対象の検索キーワードのなかであなたのサイトが100位以内に表示されているキーワードがどれくらいあるかのデータです。

検索キーワードに対応するタイトルやページ内コンテンツがある方が、100位以内にランクインする可能性は高まります。

逆に言えば、この割合が低いサイトは内部施策ができていない可能性が高いです。

 

では調査結果を見て行きましょう。

 

 

調査結果①:リスティング出稿キーワード

 

●抽出したキーワード(一部)

 

「健康食品」「サプリメント」などのビッグキーワード等の月間検索回数が多いキーワードを主としてキーワード抽出を行っています。

 

健康食品_1.1.adwordsデータ引用キーワード一覧_切磋琢マーケ

 

 

●対象サイトの内部施策対応状況

 

健康食品を扱うECサイトの一つを対象サイトとして、内部施策状況を分析したグラフです。

上の棒グラフから順に
1.検索キーワードがタイトルに含まれている割合
2.検索キーワードがページ内のテキストに含まれている割合
3.検索キーワードで検索された際の検索結果の100位以内に自社サイトのページが含まれている割合

を表しています。

 

検索回数の多いキーワードですが、ページのタイトルに検索キーワードが含まれている割合は、40%ほどにとどまっています。
ページ内のテキストに検索キーワードが含まれている割合は90%に近いので、
その90%のページのタイトルの付け方を変えることで改善する可能性が高いです。

 

健康食品_1.2.adwordsデータ引用サイト内部対策キーワード対応状況_切磋琢マーケ

 

 

調査結果②:サジェストキーワード

 

●抽出したキーワード(一部)

 

「健康食品の成分名×おすすめ」などの購買意欲の感じられるような2語,3語の複合キーワードをメインに抽出しています。

 

健康食品_2.1.サジェストデータ引用キーワード一覧_切磋琢マーケ

 

●対象サイトの内部施策対応状況

 

前項目より更にタイトルにキーワードが含まれている割合が減少し、10%未満となっています。

ページ内テキストに検索キーワードが含まれている割合が60%となっているので、
前項目と同様タイトルの付け方で状況が改善する可能性があります。

 

健康食品_2.2.サジェストデータ引用サイト内部対策キーワード対応状況_切磋琢マーケ

 

 

調査結果③:関連語

 

●抽出したキーワード(一部)

 

「成分名×効果」「成分名×摂取量」など購買からは若干遠いような、健康食品やサプリメントに関する情報収集をしているようなキーワードをメインに抽出しています。

 

健康食品_3.1.関連語データ引用キーワード一覧_切磋琢マーケ

 

 

●対象サイトの内部施策対応状況

 

検索キーワードがタイトルに含まれているページの割合が0%となっています。

商品購入から遠いキーワードは企業としてあまり重視しない場合も多く、
タイトルに検索キーワードが含まれる割合が減少した可能性があります。

 

健康食品_3.2.関連語データ引用サイト内部対策キーワード対応状況_切磋琢マーケ

 

 

調査した結果気付いたこと

 

健康食品_サイト内部対策キーワード対応状況まとめ_アナライズSEO

 

  • 「健康食品」「健康食品 通販」などのビッグキーワードであっても各社のサイトはあまり上位表示されておらず検索エンジン集客で圧倒的シェアを獲得している企業はあまりない状況になっている
  • 対象サイトは検索回数が多いキーワードであってもタイトルにキーワードが含まれている割合が40%程度となっており、まずは既存ページのタイトルの最適化が重要
  • 購買意欲が感じられるキーワードや、情報収集目的のキーワードで上位表示されているサイトの多くはアフィリエイトサイトである
  • 各社のサイトに検索キーワードでの上位化が狙えるコンテンツもなくはないが、サイト構造やタイトルの付け方に問題があり、上位表示されていない可能性がある

 

調査結果まとめとアドバイス

 

成分名や効果、飲み方や自分にあったサプリメントの探し方など、
様々な検索キーワードが想定でき、検索エンジン集客が盛んであるように思われた健康食品業界ですが、
意外にも各企業のECサイトはあまり上位表示されていないという結果になりました。

 

今回調査対象としたサイトも含め、その他の競合サイトも「健康食品」「健康食品 通販」などのビックキーワードはおろか、
ビックキーワードと比べ競合性が低くなると言われている「マカ 飲料」「ミネラル サプリ 効果」などの複合キーワードでも自然検索結果において上位化できていない状況が見受けられました。

 

ではどのようなサイトが上位表示されているのかというと、
楽天などの総合ショッピングモールもしくはアフィリエイトサイトがほとんどです。

特にアフィリエイトサイトはかなりの数があり、様々な健康食品関連のキーワードの検索結果上位に表示されています。

 

このような状況下では、どのようなウェブ集客が適切なのでしょうか?

 

ウェブ集客の視点からは、以下の3点が重要だと言えます。

 

①ページタイトルの最適化
②コンテンツの分割やサイト内リンクの整理など、サイト構造の見直し
③新しいコンテンツの追加

 

①、②の施策が、“すでにサイトにあるコンテンツを最大限活用する”施策であり、
③の施策は新しくコンテンツを追加することで、ウェブ集客の可能性を広げるための施策となります。

新規サイトであれば、すべてのコンテンツを一から作っていくことになりますが、
ウェブ上で見込顧客を獲得していくために注意すべきポイントは同様です。

 

 

①ページタイトルの最適化

 

検索エンジンを通してあなたのサイトをユーザーに見つけてもらうために、最も重要なのはページのタイトルです。

 

現状では流入が見込めそうな「[成分名]とは」や「[成分名]×効果」などのキーワードに対応するコンテンツがあるにも関わらず、
タイトルにそのようなキーワードが入っていないために、サイトが検索結果の上位に表示されていないという状況のサイトが多くあります

 

タイトルが正しく付けられていないと、検索エンジンから適切な評価を得られません。

 

競合と比べ、ユーザーメリットの高いコンテンツを公開していても、
検索キーワードに完全にマッチするようなタイトルを付けているアフィリエイトサイトの方が
上位表示される可能性が高くなります。

 

まずはすべてのページのタイトルをユニーク化しましょう。
検索されるキーワードを含み、ページのコンテンツとマッチしていることがポイントです。

 

 

②コンテンツの分割やサイト内リンクの整理など、サイト構造の見直し

 

健康食品を扱うECサイトに多く見られる傾向として、
複数のコンテンツが同一ページ内に含まれているために狙えるはずのキーワードが狙えなくなっているというものがあります。

 

例えば「コラーゲン」という検索キーワードであれば、
コラーゲンとはなにか、どのような効果があるのか、どのような摂取方法があるのか、など
コラーゲンに関する情報が、簡潔に、網羅的に1ページにまとまっている方がユーザーにとっての価値が高いと言えます。

 

一方で「コラーゲン 効果」という検索キーワードであれば、
対応するページにはコラーゲンの効果の詳細な情報のみ掲載し、関連するコンテンツのページへのリンクが貼られているようなページの方がユーザーにとって価値が高いと言えます。

 

多くの方が勘違いしやすいポイントは、、
コラーゲンについての情報を網羅したページがあれば、コラーゲンに関する複合キーワードでも上位表示されると思ってしまうということです。

 

上記の例でわかるようにそれぞれの複合語には違った意図があり、
それぞれの検索キーワードの意図に適した情報を提供する必要があります。

 

せっかくサイト上でコンテンツを公開しても、
全ての情報が1ページにまとめられていると、流入したユーザーもどこに自分の必要としている情報があるかわかりませんし、
そもそも上位表示されるキーワード数が減ってしまいます。

 

コンテンツによってはページの分割を行い、サイトへの入口となるページを増やし関連するコンテンツへの導線を用意することで
ユーザーが必要とする情報を細やかに提供できるような導線設計を行いましょう。

 

 

③新しいコンテンツの追加

 

①、②の施策を行うと、あなたのサイトにどのようなコンテンツがあり、どのようなコンテンツが不足しているのかが見えてくるはずです。
サイトに不足しているコンテンツについては新しく作成し、適切なタイトルを付けましょう。

関連するキーワード数が多い健康食品系の業界であれば、
しっかり調査すれば、たくさんのお宝キーワードが見つかります。

 

また、サイトを訪れたユーザーをしっかりとあなたのサイトでコンバージョンさせるために、
会社や製品の信頼性を上げるコンテンツも重要です。

 

製品の安全性へのこだわりや、お客様への想いなど、あなたの会社の製品のファンを増やせるようなコンテンツ
お客様の声や、体験レポートなど、「本当に効果がでるのだろうか」というユーザーの不安を払拭するためのコンテンツ
積極的に追加していきましょう。

 

 

現状アフィリエイトサイトが強い健康食品関連のキーワードですが、
上記のような施策を徹底することで、まだまだ上位表示の可能性はあります

 

理由は2つです。

1.健康食品販売企業が運営しているECサイトで検索エンジン集客に最適化できている企業は少なく、同ジャンルのサイトというくくりでは競合性が低い
2.製品の開発も行っているメーカーが作成したコンテンツには専門性もあり、アフィリエイトサイトに負けない価値をユーザーに提供できる

 

今あるコンテンツの有効活用と、
ユーザーにとって価値のあるコンテンツの追加によって、ウェブ集客の可能性を広げましょう。

 

 

◆具体的にどんなキーワードで、どんなコンテンツを作ればいいのか◆

 

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