ランディングページが売り上げを左右する?A/Bテストでコンバージョン率の高いランディングページを作るために注意すべきこと

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突然ですが、LPO(ランディングページ最適化)を行っていますか?

 

一般的に、ランディングページにおけるA/Bテストは効果が出やすく、コンバージョン率改善に有効であると言われています。

 

では、実際にA/Bテストを実施する際にはどのようなポイントに気を付け、どこから手を付ければよいのでしょうか。

 

本記事ではA/Bテストでポイントとなる箇所と、コンバージョン率の高いランディングページを作るために注意すべきことを説明します。

 

なぜランディングページでA/Bテストが重要か

 

そもそもランディングページにおいてなぜA/Bテストが重要で、効果が出やすいのかを説明します。

 

一般的なWebサイトは、コンバージョン以外にもさまざまな使い方があります。情報を配信したり、企業のブランディングであったりと、その用途は様々です。

 

一方でランディングページには1つの用途しかありません。ランディングページを介してユーザーをコンバージョンさせることです。

 

様々な役割を担っているWebサイトは情報量が多く、コンバージョンに至るまでのフローは長くなりがちです。

 

ランディングページと公式サイトのコンバージョンフロー

 

しかし、ランディングページには1つの役割しかないので、コンバージョンフローが簡単です。

 

そのためA/Bテストによるサイト改善の効果が出やすくなるのです。

 

後程紹介しますが、ランディングページの最適化でコンバージョン率が飛躍的にアップした事例が、数多く紹介されています。

 

このような理由から、ランディングページにA/Bテストを実施することが推奨されています。

 

A/Bテストを実施すべき箇所

 

では実際に、ランディングページのどの箇所に対してA/Bテストを実施すべきでしょうか。

 

ランディングページはコンバージョンに至るまでのフローが簡単であるといっても、コンバージョンに関係する要因は数多く存在します。

 

【Point1】CTA(Call To Action:コール・トゥ・アクション)

 

その中でも、最初に取り組むべき重要なポイントの1つがCTA※です。
※CTAとは:サイトの訪問者を具体的な行動に誘導すること。 または、具体的な行動を喚起するためにサイト上に設置されたイメージやテキストのこと。

 

ランディングページにおいてわかりづらいCTAは致命的です。ユーザーにとって直感的に理解できるCTAを明らかにするために、配置・色・サイズなどの要素でA/Bテストを実施するとよいでしょう。

 

後程紹介しますが、ランディングページのCTA配置を変えただけで問い合わせが217%アップした事例があります。

 

【Point2】ファーストビュー

 

もう1点、重要なポイントとしてファーストビュー※が挙げられます。
※ファーストビューとは:ユーザーがWebサイトを開いたときに、スクロールなしで見ることができる範囲のこと。

 

ユーザーは、ランディングページをファーストビューで判断するといっても過言ではありません。そのため、ファーストビューであなたの商品の訴求ポイントとしっかり伝えましょう。それがユーザーのニーズと合っていればランディングページは読んでもらえます。

 

ユーザーが直感的に判断できるファーストビューにするためにも、A/Bテストを用いて最適化を図りましょう。

 

具体的には、キャッチコピー・画像・ボタンの配置や色などの要素でA/Bテストを実施しましょう。

 

ランディングページのA/Bテスト成功事例

 

以下にランディングページにおけるA/Bテストの成功事例と、そこから見えてくるランディングページの改善に重要なことをご紹介します。

 

ネット広告の誘導先をランディングページに変更でコンバージョン率3.2倍

 

【A/Bテスト事例】ネット広告の誘導先変更でコンバージョン率3.2倍

 

A/Bテスト6連発! コンバージョン率の高いランディングページはどっちだ!? | ネットショップ担当者フォーラム

 

この記事の注目すべき点は、A/Bテスト①です。ネット広告からの誘導先として、ランディングページと本サイトでA/Bテストを実施しました。

 

その結果、ランディングページの方が3倍近くコンバージョン率が高くなりました。

 

ランディングページには、コンバージョンに至るまでにその商品の効果や品質といった魅力を伝えることで、ユーザーを教育できるという特徴があります。

 

一方で本サイトに誘導した場合では、ユーザーの購入を後押しするようなインパクトの強い見せ方ができません。

 

以上のことよりネット広告の誘導先は、特定の商品に特化したランディングページにすべきと言えます。

 

CTAの配置変更で問い合わせが217%アップ

 

【A/Bテスト事例】CTAの配置変更で問い合わせ217%アップ

 

簡単なA/Bテストでランディングページの売上を倍増させる6つの方法

 

CTAの配置変更で問い合わせが217%もアップしたという事例です。

 

この記事からわかることは、CTAのわかりやすさがコンバージョンに与える影響は大きいということです。

 

とはいえどんなCTAがわかりやすいかページによって異なるので、A/Bテストを実施してあなたのサイトに適したものを見つけましょう。

 

導線ボタンを変えただけでコンバージョン率が1.8倍

 

【A/Bテスト事例】導線ボタン変更でコンバージョン率1.8倍

 

問い合わせ数10倍!?事例で学ぶランディングページ最適化3手法

 

問い合わせボタンをページ内で最も目立つ色に変えた結果、コンバージョン率が向上しました。

 

CTAボタンを認識しやすくしたことがコンバージョン率アップにつながったと考えられます。

 

また同記事では、「行動ターゲティングLPO」というユーザーの行動に基づいたランディングページの最適化方法を紹介しているので、読んでおくことをおすすめします。

 

まとめ:コンバージョン率の高いランディングページを作るために意識すべきこと

 

コンバージョン率の高いランディングページには、ユーザーが直感的に商品のメリットを理解し、コンバージョンまで迷うことなく決断できるという特徴があります。

 

訴求力の高いファーストビューでユーザーをつかみ、適度な情報量で商品の魅力や必要性を伝え、適切にCTAを配置することでユーザーをコンバージョンに導くことができるのです。

 

実際にA/Bテストに取り組む際には、まずは以下のチェックリストにそってあなたのランディングページをチェックしてみてください。そして、もしできていない部分があれば、優先的にA/Bテストの対象としていくことをおすすめします。
A/Btテストの前に行うべきチェックリスト

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