【データ公開】リンククリック率が○倍に…!テキスト形式VSリッチテキスト(HTML)形式でA/Bテストした結果

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一番多いメルマガの目的は、何か訴求したいものへのリンクが文中に貼っておき、その「リンク先に誘導する」というものかと思います。

そのため、メルマガの効果指標のひとつとして「(メール文中の)リンククリック率」を意識されている方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メルマガ文中のリンククリック率について、わたしたちの改善事例をご紹介させていただきます。

メール配信時の各指標のおさらい

まずはじめに、代表的なメルマガの指標について図を用いておさらいしておきたいと思います。

メール指標

言葉の言い回しに多少違いがあったりするものの、代表的な指標はこの3つです。

一通り、指標をおさらいしたところで今回は「リンククリック率」に関する事例をご紹介させていただきます。

リンククリック率をあげるには?

まず、リンククリック率向上のために改善すべきところですが

  • 訴求文
  • 見やすさ

に大きく分けられます。

1つ目の「訴求文」の場合、文章の構成や流れなどを改善することでリンククリック率の向上を狙います。しかしながら、その細かな部分の変更だけで大幅な効果を得るのは、コピーライティングなどの高いスキルが必要になります。

そこで着目したいのが、「見やすさ」です。
メール1通を、1つのランディングページとして考えていただくとイメージが湧きやすいと思います。

メールをより見やすくするための手法として、リッチテキスト形式で本文を記述する方法があります。
最近のメルマガでは画像をふんだんに用いたメールも多く見受けられますよね。

リッチテキストとテキスト

多くの方が、リッチテキスト形式のほうが見やすいと感じるでしょう。しかしながら広告っぽさが出てしまう場合もあり、じつはテキスト形式のほうが効果が高いと言われることもあります。実際にはどちらがより効果が高いのでしょうか?

リッチテキスト形式とテキスト形式のものでA/Bテストを行った結果をご紹介させていただきます。

リッチテキスト(HTML)メールVSテキストメール事例:配信結果

リッチテキストタイプのメールのほうが1.5倍以上リンククリック率が高い結果になりました

6メルマガ比較テスト-配信結果

 

特に、初めてリッチテキスト形式で配信した際は、テキストタイプの2倍以上のクリックがありました。初回以降も、安定的にテキスト形式よりも高いリンククリック率で推移しています。

ユーザーに飽きさせないようにデザインを色々変えてみても良いかもしれません。

まとめ

今回の私たちのテストでは、リッチテキスト形式のほうが開封後のリンククリック率が高いという結果になりました。業界やターゲットが違えばまた違う結果になる可能性もありますが、参考にしていただければ幸いです。

最近のメルマガ配信ツールでは、画像の挿入なども簡単にできるものが多いと思います。まだリッチテキストでメルマガ配信したことがないという方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

*メルマガに関するその他の事例は以下の記事でご紹介しています。

メルマガの改善で売上400%アップ!?メールマーケティング事例まとめ6選

<事例公開>脅威のメルマガ開封率70%!開封率を上げるポイント4つと具体的な改善内容を公開

 

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中澤 梨沙
マーケティング 2012年4月新卒入社。SEOの新規アカウントプランナーを担当した後、自社サービスのプロモーションを担当。リード獲得のための広告運用から、MAツールを利用したリードナーチャリングやコンテンツマーケティングを実践中。自社のインバウンドマーケティングを体現すべく常に新しいことに挑戦しています。