いま注目の「マーケティングオートメーション(MA)」とは何かがわかる厳選8記事

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前回は、リードナーチャリングを実施するうえで欠かせない、リードスコアリングについて参考になる6記事をご紹介させていただきました。
リードナーチャリング実践に欠かせない!リードスコアリングを一通り学べる記事6選

 

前回もご紹介したとおり、リードスコアリングは、営業アプローチ時の優先順位付けやタイミングを逃さないための重要な作業です。

しかし、独自でリード情報を1件1件見ながらスコアリングをしていくのは、気の遠くなるような作業です。

 

そこで、メールマーケティングやリードスコアリングの作業を含めたリードナーチャリングなどの「リード育成・管理」をツールを利用して自動化していこうというのが「マーケティングオートメーション(MA)」です。今、実際に導入を検討しているという方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな「マーケティングオートメーション(MA)」について参考になる記事をご紹介いたします。

 

マーケティングオートメーション(MA)とは

マーケティングオートメーションとは、マスマーケティングと違って、興味・関心や行動が異なる個別な顧客との個別なコミュニケーションを行うデジタルマーケティングにおいて、その煩雑な業務を自動化するために開発されたツールや仕組みを指しています。100人いれば100の異なる興味や行動があるわけですから、本来は、100の施策を打たなければいけません。担当が一人ついたとしても、個別対応していたら、日が暮れてしまいます。デジタルマーケティングにおいて、マーケティングオートメーションは必須のツールであるわけです。
引用: マーケティングオートメーションを拡大したキャンペーンマネージメントへ

 

上記にあるように、そもそも1件のリードに対して、そのリードに適したコンテンツや施策を個別に発信・提供することがマーケティングにおいては理想であり重要です。

 

日本でのマーケティングオートメーション(MA)流行の背景とは

まず、「マーケティングオートメーション(MA)」が流行しだしたのはいつからでしょうか。Googleトレンドで人気度の動向を確認してみましょう。

これを見ると、2014年から突然増えだしたことがお分かりになると思います。

しかし、マーケティングオートメーション(MA)は米国ではもっと以前から使用されており、英語表記での「marketing automation」といくキーワードは、以下のように10年前の2004年から既に知られているマーケティング用語だったこともわかります。

なぜこんなにも米国と日本とで差があるのか、なぜ2014年から流行しだしたのかは以下の記事で詳細に解説されています。

 

マーケティングオートメーション流行の背景、MQLとSQLを知っていますか?

マーケティングオートメーション流行の背景
マーケティングオートメーション流行の背景、MQLとSQLを知っていますか?

 

こちらに書かれている通り、海外のマーケティングオートメーションベンダーを大手日本企業が取り入れたことがきっかけとなり、日本では2014年がマーケティングオートメーション(MA)元年となりました。ここ数年でさらにマーケティングオートメーションを取り入れる企業は増加していくことが予想されます。

 

また、マーケティングオートメーション(MA)を正しく理解するために「MQL」と「デマンドジェネレーション」という言葉についての説明もわかりやすく解説されています。なかなか普段聞き慣れない言葉ですが、これを機会に覚えておくことをおすすめします。

流行の背景がわかったところで、次に実際にマーケティングオートメーション(MA)で何ができるのかについての記事をご紹介させていただきます。

 

マーケティングオートメーション(MA)でどんなことが自動化できるようになるのか

 

話題のマーケティングオートメーションとは?!

マーケティングオートメーションとは
話題のマーケティングオートメーションとは?!

 

こちらでは、マーケティングオートメーション(MA)の基本的な機能一覧がわかりやすくまとめられています。

以前に本ブログでもご紹介した、メールマーケティングやリードスコアリングの機能以外にもWebのトラッキングやLPやフォームの作成、SFAとの連携なども基本的には可能になります。

 

マーケティングオートメーションとは?
~従来のマーケティング手法(CRMやメールマーケティング)との違い~

マーケティングオートメーションの違い
マーケティングオートメーションとは?
~従来のマーケティング手法(CRMやメールマーケティング)との違い~

 

日本には、すでにメール配信サービスやCRMなどのツールも多く出回っていますが、以下の記事ではマーケティングオートメーション(MA)とそれらの違いについても紹介されています。

マーケティングオートメーション活用のためのポイント

 

注目されるマーケティングオートメーションとは?BtoB企業が活用するためのポイント紹介

BtoBマーケティングオートメーション
注目されるマーケティングオートメーションとは?BtoB企業が活用するためのポイント紹介

 

マーケティング運用において、重要な役割をもつ”コンテンツ”について、どんなコンテンツが必要かを紹介しています。
確かに、メールを配信するにしても無料ebookやホワイトペーパーなどをダウンロードしてもらうにせよ、コンテンツの作成は、育成観点だけでなく集客においても非常に重要ですよね。

 

マーケティングオートメーションの活用で成果を上げるためのプロセス改革

マーケティングオートメーション成功プロセス
マーケティングオートメーションの活用で成果を上げるためのプロセス改革

 

こちらでも、マーケティングオートメーション(MA)で成果を上げるためのポイントとして”コンテンツ”の準備をあげています。

 

またコンテンツの使い方として、見込客像(ペルソナ)に対しての購買プロセス(カスタマージャーニー)を整理することの重要性についてもわかりやすく説明しています。

 

マーケティングオートメーションを導入前に理解しておかなければならないこと

 

マーケティングオートメーション導入検討時に注意すべきこと|マーケティングオートメーション入門編その3

マーケティングオートメーション導入注意ポイント
マーケティングオートメーション導入検討時に注意すべきこと|マーケティングオートメーション入門編その3

 

こちらでは、導入検討にあたって事前に理解・注意しておかなければいけないポイントを4つにまとめて紹介しています。

 

このような内容は他の多くの記事でも言われています。

 

失敗しないマーケティングオートメーション選定7つのポイント

マーケティングオートメーション選定ポイント
失敗しないマーケティングオートメーション選定7つのポイント

 

上記記事の4ポイントに加えて、自社で実現したいことやその環境にマッチしているか、価格や”とりあえず”で導入しようとしていないか、などのポイントが紹介されています。

あなたがマーケティングオートメーションに対して誤解していること、これから起こること、その理由

マーケティングオートメーション誤解
あなたがマーケティングオートメーションに対して誤解していること、これから起こること、その理由

 

上記2つの記事とは、別の視点で”導入後に失敗してしまう原因”を3つ紹介しています。

このブログの運営会社は、次回ご紹介するマーケティングオートメーション(MA)ツールのひとつである「HubSpot」のプラチナレベル認定パートナーでもあり、説得力があります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

マーケティングオートメーション(MA)とは何かから、実現できること、活用ポイント、導入に向けての注意点の4つをそれぞれ理解するためにおすすめの記事をご紹介させていただきました。

 

簡単にまとめると、

  • 日本でのマーケティングオートメーション(MA)流行の背景は、海外マーケティングオートメーションベンダーの日本企業取込み、日本法人化に始まる
  • リード獲得から育成・管理までの一連の流れにおける機能(LP・フォーム作成/メール配信/トラッキング/分析等)を1つのプラットフォームで実現できる
  • 活用のためには、見込客像(ペルソナ)の購買プロセス(カスタマージャーニー)を整理し、適切なコンテンツを作成し続けること
  • マーケティングオートメーション(MA)をただ導入するだけで成果が出るわけではないこと

 

と言ったところでしょうか。

 

いよいよ次回は、国内外の様々なマーケティングオートメーション(MA)ツールを比較してみたいと思います。

 

私たちもリードナーチャリングを行う上で、実際に様々な企業の提供するマーケティングオートメーションツールについて調べたり直接話を伺ったりしました。
そんな私たちの生の声も参考になるかと思います。

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中澤 梨沙
プロモーションユニット リーダー 2012年4月新卒入社。新規開拓営業を担当した後、プロモーションユニットに配属。今はリードナーチャリングやコンテンツマーケティングを実践中。自社のインバウンドマーケティングを体現すべく様々なことに挑戦しています。