SEO事例
専門情報サイトのセッション下落が低品質ページ対策で回復した事例
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求人や旅行ツアー、賃貸物件などの専門情報を掲載する専門情報サイトでは、検索条件ごとに検索結果ページがつくられます。結果、その中にGoogleからいわゆる「低品質ページ」と評価されかねないページが発生する可能性が高くなるものです。

Googleの評価上の低品質ページとは、以下のようなページを指します。

  1. オリジナリティがなくユーザに付加価値を与えないページ
  2. 他サイトからのコピーでつくられたコンテンツが多いページ
  3. 同じ検索結果で表示されるほかのページと比較して、はっきりした価値を持っていないページ
  4. 記事が短い、内容が薄い、メインコンテンツの量が十分でないページ
  5. 編集されていない雑に作られたページ
  6. ウェブサイトのメンテナンスや更新がほとんどないページ
  7. 誤字脱字、綴りや文法の間違いが多い、平易に書かれていないページ
  8. 運営者・サイトポリシー・著者情報などの情報がないサイト

(「検索品質評価ガイドライン」「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を参照)

専門情報サイトでは、サイトの性質上、特に(3)や(4)に該当すると判断されかねないページがどうしても発生しがちです。今回は「サイトの品質を重視するアルゴリズム変動が原因で、オーガニック経由のセッション数がピーク時の53%まで落ち込み、その後ウィルゲートのSEO施策で数値が回復した事例」をご紹介します。

お客さまと担当コンサルタントのご紹介

お客さまのご紹介

会社名:株式会社ミクシィ・リクルートメント

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代表取締役社長:岨中 健太さま
インタビュイー:富田 佳奈枝さま
設立:2011年4月11日
資本金:1,000万円
従業員数:25名(連結・正社員のみ)
事業内容:IT・Web業界に特化した求人情報サイト「Find Job!」の企画・運営。
施策対象サイト:Find Job!

担当コンサルタント M・F

2011年4月に新卒でウィルゲートに入社。2017年2月からSEO・Webコンサルティング業務に従事する。

経験してきたサイト分野は多岐にわたり、サプリ、不動産、求人、ブランド買取、iPhone修理、M&A、オーダーメードスーツ、アパレル、美容など。得意分野は狙うべき検索キーワードの洗いだしと、低品質ページの最適化。「お客さまの成果をコミットする」が仕事のモットーで、クライアントがWebの分野で競合他社に勝つために何をすべきか綿密かつ的確な提案を日々行っている。

2018年8月に結婚。一人旅を好み、アフリカなど遠方へも足を運んでいる。野球、サッカーなどのスポーツが大好き。

自サイト「Find Job!」をローンチした経緯


「Find Job! 」のトップページ

─ Webサイトのローンチ経緯について教えてください

「Find Job! 」は、IT・Web業界で転職する人向けの求人専門情報サイトです。

もともとこのサイトはミクシィの創業サービスです。1997年11月に、今のミクシィ会長である笠原健治が東京大学在学中にサイトの運営を開始。つまり、日本有数のソーシャル・ネットワーキングサービスサイト「mixi」や、プレスリリース配信代行サイトである「@Press」(2005年に事業譲渡済)が立ち上がるよりも前のサービスなんです。

IT・Web業界が盛り上がってくる前の時代から存在していて、もう20年以上運営しています。

─ 他の転職サイトにはない、「Find Job! 」ならではの特長を教えてください

一番の特長は、IT・Web業界・職種に関する求人のみを掲載しているということです。また複数の雇用形態で募集をしている企業が多いことも特長です。正社員や契約社員、業務委託やアルバイトなどの選択肢が用意されているため、自分に合った働き方を選ぶことができます。

たとえば、入社したいと思っている企業が正社員だけでなく業務委託という雇用形態を用意していたら、フリーランスになるという選択肢もとることができます。

─ 特にどんな人にオススメのサイトですか?

IT・Web業界で働いている人にオススメなのはもちろん、「今は営業職だけど、デザイナーになりたい」といった実務経験がない状態からジョブチェンジをしたい方にもオススメのサイトです。「未経験でもいいからぜひ働いてほしい」という求人も多く掲載しています。

また、「今すぐ働きたい」という方にもオススメです。7人に1人が応募して一週間以内に内定をもらっています。「今すぐに働いてほしい」という企業側のニーズがとても多いんです。また、求人の掲載期間が2週間と他サイトに比べて短いこともあり、必然的にスピーディーな対応が企業側に求められるんですね。そのため内定が出るのがとても早いんです。

─ 年間どれくらいの方が、このサイトで就職していますか?

詳細の数字は公開できませんが、40万人以上のユーザに利用されています。出ている内定は年間で2,000件を超えています。

サイトの課題

─ Web業界における老舗のサイトということですが、ウィルゲートと契約する前はどんな課題を抱えてたのでしょうか?

一番の課題は何といっても「オーガニック経由のセッションが落ちたこと」でした。それまで季節トレンドはあるもののずっと横ばいだった数字が落ち始め、セッションが全盛期の53%にまで減少しました(下落前のオーガニック経由セッション数を100%とした数値)。

セッションが落ちることで、当然ながら応募者数が減ります。また、応募者数が減ることにより、サイト掲載効果が十分でないとみなされ企業の掲載件数も減ってしまう可能性があります。そのためセッションが落ちたことは大きな課題でした。

なお順位下落する前のオーガニック経由のセッションは、全セッションの約70%を占めていました。次いで多かった流入経路がリスティングで8%程でした。失われたオーガニック経由のセッションをリスティングで取り戻そうとすると、リスティングにかけるコストが約4倍にもなります。そのため、SEO対策に力を入れたほうがコストパフォーマンスが高いと考えました。

─ 御社内で課題解決のためにどんな対策を行いましたか?

「ページが低品質と評価されてしまい、それが原因で順位下落しているのではないか? 」という仮説は立てていたものの、どのページがGoogleに低品質と評価されている可能性があるのか、自社では判断がつきませんでした。「誤って実際は評価が低くないではないページをなくしてしまうと、逆にマイナスの結果になるのではないか」といったリスクもあり、大きな対策は打てませんでした。

ウィルゲートに依頼した理由

─ ウィルゲートに依頼しようと思ったきっかけ、決め手を教えてください

SEO施策を外部のプロに任せたほうが効率的だと判断したことがきっかけです。

その後コンペを行い、複数社の中からウィルゲートさんに依頼しようと決まりました。決め手は次の3つです。

(1)提案段階であるにもかかわらず具体的な施策内容が記載されていたこと
(2)効果が出ることがきちんと見えていたこと
(3)コストが予算内に収まっていたこと


提案資料の一部 ※提案時はまだ下落原因を断定せず、キーワード施策も提案に含んでいた


提案資料の一部

ウィルゲートの施策内容

─ (担当コンサルタントFに対して)契約開始後、最初にとりかかるべきと考えた課題は何でしたか?

まずは検索順位が下がった原因を調査することが急務でした。

この時期に起こったアルゴリズム変動の内容は「低品質ページを大量に抱えているサイトが順位下落傾向にある」というものでした。パンダアップデートやペンギンアップデートといった大規模な変動ではなくGoogleが日々行っているチューニングレベルの変動だったんですね。

チューニングレベルの変動であったため、セッションはある日突然大幅に下落したわけではなくジワジワと減少しました。そのため、アルゴリズム変更以外の要因がないかを見極める必要がありました。

より正確な下落原因を探るためサイトのセッション動向や内部構造を分析しました。その結果、「Find Job! 」も低品質とGoogleにみなされる可能性のあるページを大量に抱えていることが判明し、下落原因や対策方法を整理することができました。

なお、繰り返しになりますが低品質ページとは、”Googleに低品質と見なされる可能性がある”ページのことです。Googleは世界中の大量のWebサイト・ページをクロールし評価するため、サイト上では重要なページも、適切なSEO対策がなされていないと機械的な処理で「低品質」と判断されてしまうことがあります。

─ (担当コンサルタントFに対して)ページの調査では、具体的に何を行ったのでしょうか?

ディレクトリ単位・ページ単位で、それぞれのindex状況やセッション数を精緻に調べました。まず機械的にディレクトリ単位のindexページ数やセッション数を調べ、そのあとは目視で低品質ページの有無を細かく確認しました。

─ (担当コンサルタントFに対して)何をもって低品質と定義づけていたのでしょうか?

(1)他の検索結果ページと内容が(ほとんど)同じであること、(2)そもそも検索結果にある求人掲載数が(検索条件によっては)少ないことが、低品質ページと定義するための条件でした。いずれかを満たした場合を低品質と定義しました。

たとえば、「関東 グラフィックデザイナー・クリエイター 求人」と、雇用形態をしぼった「関東 グラフィックデザイナー・クリエイター 転職(中途)」とでは、検索結果に掲載されている求人が似通っていました。「専門性の高い職種では経験者を募ることが多い」など検索条件によっては、こうした検索結果になることは避けられません。

また、「山梨県 グラフィックデザイナー・クリエイター 転職(中途)」の検索結果では、求人掲載数が少ない状態でした。グラフィックデザイナーの求人が都内に比べるとそもそも少ないことが要因です。こうしたページも情報量が少なく、機械的に判断するGoogleのロジックでは「ユーザにとってあまり有益でない」とみなされる可能性があるため、低品質ページに分類することにしました。

こうした点は「Find Job! 」に特有のものではなく、専門情報サイトを運営していると必ずといっていいほど出てくる問題です。ユーザの利便性を向上させるためにさまざまな条件でかけあわせて検索できるようにすると、検索結果の一部ではたまたま件数が少なくなってしまうことも発生するんですね。記事冒頭で紹介した低品質ページの例でいうところの3番、4番にあたるものが、サイトの性質上どうしても発生しやすいです。

  1. オリジナリティがなくユーザに付加価値を与えないページ
  2. 他サイトからのコピーでつくられたコンテンツが多いページ
  3. 同じ検索結果で表示されるほかのページと比較して、はっきりした価値を持っていないページ
  4. 記事が短い、内容が薄い、メインコンテンツの量が十分でないページ
  5. 編集されていない雑に作られたページ
  6. ウェブサイトのメンテナンスや更新がほとんどないページ
  7. 誤字脱字、綴りや文法の間違いが多い、平易に書かれていないページ
  8. 運営者・サイトポリシー・著者情報などの情報がないサイト

(「検索品質評価ガイドライン」「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」を参照)

とはいえ「内容がほぼ同じページ」「情報量が極端に少ないページ」が複数存在するとGoogleに認識されたままだと、SEO上マイナスになってしまう可能性が高いです。そのため対策を打つ必要がありました。

─ (担当コンサルタントFに対して)低品質ページはどれくらい存在していたのでしょうか?

調査の結果、次のことがわかりました。サイト内にあるページは全部で約63万ページ、そのうち確実に低品質評価を避けられるページ(以下、高品質ページ)は約36万ページ、低品質と評価される可能性があるページは約27万ページでした。また、この27万ページのうちの大半は、前述の例の通り検索結果ページのディレクトリでした。

─ (担当コンサルタントFに対して)高品質ページとそれ以外で、それぞれで獲得できていたセッション数を教えてください

セッション下落前と下落後を比較した際の数字は次の通りです。

ピーク時のオーガニック経由のセッションを100としたとき

【下落前】
高品質ページ……95
低品質とみなされる可能性のあるページ……5

【下落後】
高品質ページ……50
低品質とみなされる可能性のあるページ……3

高品質ページ以外でとれていたオーガニック経由のセッション数はもともととても低かったです。よって、高品質ページのセッション数回復に注力することが重要と判断し、施策の実施に踏み込みました。

─ (担当コンサルタントFに対して)具体的にどのような施策を行いましたか?

低品質と評価される可能性があった約27万ページのうち、約24万6,000ページに対してnoindexをかけました。

残りの2万4,000ページに対してはnoindexをかけず、そのままページを残しました。下落前のオーガニック経由のセッションを100としたとき、前述の27万ページで得ているセッションはそのうちわずか3%ではありましたが、その3%の大部分をこの2万4,000ページで得ることができていたためです。

施策の大方針を決めるために高品質と低品質という2種に分類しましたが、さらに細かく分類すると、この2万4,000ページはトラフィックを獲得できる中程度の品質のページと考えることもできます。ページのnoindex化によるトラフィック減少割合を最小化したかったため、これらのページはそのまま残しました。

なお、一部のページではnoindex設定よりもcanonical設定のほうが適切でしたので、必要に応じて使い分けています。加えてユーザの利便性を考慮し、そもそも不要と判断されるページ自体を削除し、関連ページが存在する場合は301転送を行いました。

─ (担当コンサルタントFに対して)低品質ページ対策は社外のプロに任せることが多いのでしょうか?

自社で対策を行っている企業さまもいらっしゃいます。

特に専門情報サイトと呼ばれる「求人サイト」「旅行サイト」「賃貸物件サイト」「EC」などの場合、SEO対策を行う際に規模の大きいシステム改修が必要になることが多いんですね。そのため、システム開発の知識や施策実施にあたってのサイト側の制約への理解が必要なんです。それらを社外のコンサルタントが持ち合わせてなかった場合、「提案された施策自体には問題がないが、開発工数を加味すると対応が難しい」となることも。こうした理由により、自社内でSEO対策を行う判断をされる企業さまも多いです。

とはいえ、自社内でSEO対策を行うと調査に工数がかかったり、ノウハウがない領域で判断が難しかったりと別の問題も出てくるため、外注される企業さまももちろんいらっしゃいます。

施策の結果

─ (担当コンサルタントFに対して)施策結果と、その結果を出すのにかかった期間を教えてください

ピーク時の53%にまで落ち込んでいたサイト全体のオーガニック経由セッションが、約6カ月でほぼ下落前の水準にまで回復しました。

低品質とみなされる可能性のあるページを少なくすることで、高品質ページのセッション数が回復したんですね。この施策により、「Googleのページの品質判断の影響でオーガニック流入が減っていた」という仮説が正しいことが立証されました。

─ (担当コンサルタントFに対して)無事にセッションが戻ってきましたが、その後のセッションはどのように推移しましたか?

おおむね横ばいでした。無事にセッション数が戻ってきたので、さらに順位を上げるための施策をご提案したかったのですが、追加施策はサイトのリニューアル後とのご判断でしたので、施策実施はまだしておりません。

施策を終えてみての感想

─ Fさんありがとうございました。ここからは富田さんにおうかがいいたします。セッションが戻ったことに対する率直な感想を教えてください

本当にほっとしました。久しぶりにセッションが戻ったので、数字が上がって来たときも「一時的なものではないか……」と実は不安に思っていました(笑)。戻ったセッションが持続してくれてよかったです。

また、セッション数だけではなく、無事に応募数も戻ってきました。全応募数の半分以上がオーガニックからの応募だったため、かなりの回復になりました。

─ 実際の施策を見て、「これは絶対に自社ではできなかった」と思うポイントはどこでしょうか?

やはり、低品質ページの特定や対応方法の決定は自社ではできなかったと思います。「低品質なページはよくない」と思う一方で、「ページがたくさん存在していること = よいこと」という時代の名残がありました。「サイト内でユーザーが検索した際に価値があるページか」と「Googleの品質評価」が100%一致しているわけではないと理解したうえで、膨大なページ数の中のどれを低品質ページと判断し、どうなくすかといった具体的な対応方法を決定するのは難しかったと思います。

─ ウィルゲートの施策を終えて、社内ではどんな声があがりましたか?
無事にセッションが戻り、「さぁ次は何を改善しようか」という声があがりました。次の一手を打つためのきっかけをもらえたことは、とてもうれしいですね。「応募数を増やすためのコンテンツを用意しよう」とか「求人そのものの質をよくしよう」といったアイディアが出始めています。SEO対策を外部のプロに任せたおかげで浮いた時間を使い、「Find Job! 」をさらによいサイトにしていきたいと思います。

─ 御社と同じく、低品質ページで困っている他社さまに対してアドバイスをお願いいたします

とにかくやるべきことをコツコツと頑張って対策をすすめてください。やるべきことをやらないかぎりは、結果は出ないと思います。

もちろん全てを自社で解決できたほうがよいとは思いますが、知見がないために必要以上に時間工数を取られるのであれば、私たちのようにプロに頼むことも一つの選択肢だと思います。そしてその時間を自社サービスをよりよくするための別の施策に使ったほうが効率もよいと思います。

─ 無事にセッションが戻った今、ウィルゲートの施策についてはどのような印象を抱いていますか?

プロなので当たり前なのかもしれませんが、とても施策が細かいなと思いました。

それから弊社のサイトが抱えている制約をしっかり考えた上で、施策を提案してくださることもすごくありがたかったですね。というのも、20年以上運営しているサイトであるため、何世代もリニューアルを繰り返しているんですね。リニューアルを繰り返していった結果、一部ではシステムが複雑化し、数世代前のデザインやテキスト、機能が混在している部分がどうしても残ってしまっています。このことが原因で「こちらを直すとあちらに支障が出る」といった「手を入れることで別の問題が発生する」という状況にありました。

そのため、どうしても構造を大きく変えるような施策をすぐに実施することが難しかったのですが、そのような制約の中で「今できること」「将来的にやるべきこと」を整理して考えていただけました。

また、そのタイミングではできなかった施策も、今後サイトがリニューアルしたときに行おうと考えています。すごく先のことまで考えた提案をしていただけました。

─ これからのウィルゲートに期待することを教えてください

リニューアルの関係で弊社とはいったん契約が終了していますが、また都合がついた際に再開したいと思っています。そのときは、どうぞよろしくお願いいたします。これからもSEO施策の最先端をいく会社であり続け、たくさんの企業さんを救ってあげてください。

─ ありがとうございました

まとめ

項目 内容
サイト名 「Find Job! 」
URL https://www.find-job.net/
課題 アルゴリズム変動によりオーガニック経由のセッションが53%にまで減少
行った施策 低品質ページのディレクトリ特定、noindex対応、301転送、canonical設定など
結果 施策によりオーガニック経由のセッションが下落前に近い水準まで回復

 

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