スマホ最適化はモバイルファーストよりユーザーファースト!参考8サイト付、レスポンシブサイト、専用サイト、あなたはどちらを選びますか?

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モバイルファーストという言葉をご存知ですか?
近年、モバイルユーザーが急速に増え、
BtoBサイトのスマホ化がとても重要視されています。

プロモニスタユーザーのPCとモバイルのセッション数を比較

BtoB(企業から企業向け)サイトはPCサイトからみられる事が多いと言われていますが実際どのくらいの割合なのでしょうか。
このブログ(プロモニスタ)の直近のPCとモバイルのユーザーのセッション数を比較してみました。

プロモニスタなんと、2月に入ってからモバイルユーザーが1.6倍に増えています。
元々はPCの割合が多い傾向がありましたが、記事がバズったりすると、一気にモバイルからのアクセスが増加します。

スマートフォンのシェアは今後も急速に拡大し続けていくことが予想されていますので、Webサイトのモバイル化は必須ですね。

スマートフォン契約数の推移

参照:総務省スマートフォン契約数の推移

Googleが発表!モバイルフレンドリーとは

先日Googleが検索エンジンに対するスマートフォン向けページの重要性を発表しました。

簡単に説明すると、スマートフォンなどの携帯端末で表示されたページのテキストは小さくて読みにくかったり、コンテンツを見るのに横にスクロールしなければならなかったり・・・など、スマートフォンユーザー向けに最適化されていないWebサイトを検索結果画面上で判別できるような変更を加えました。

モバイルサイトに最適化された(特にレスポンシブやワンカラムのURLが統一された)サイトは、「スマホ対応ラベル」がつくというものです。

▼URLの下の部分に「スマホ対応」というラベルが付いている
モバイルフレンドリー

参照:Googleウェブマスター向け公式ブログ

 

さらにGoogleは、スマートフォン対応ができているかどうかをモバイル検索のランキング要因に利用するとも発表しています(2015年4月21日より実施予定)。

 

モバイルファーストとは

モバイルファーストとはスマートフォンユーザーのニーズや状況に合ったサイトの構築をして、Webサイトを作ろうという考え方です。
スマートフォンサイトの最適化の考え方は多々あり、レスポンシブサイト、スマートフォン専用サイトそれぞれにメリットデメリットが考えられます。
しかし根本的なユーザーファーストの考えからそれていなければどんなサイトでも問題ないでしょう。自社に適した方法でモバイルサイトを構築していきましょう。

 

モバイル対応に”最適”はあるのか

Googleはレスポンシブサイトを推奨すると言っています。

レスポンシブサイトのメリットデメリット

レスポンシブサイトとはパソコンやスマートフォン、タブレット端末などのあらゆる画面サイズに対応したサイトの事です。

メリット

  • シェアしやすい(URLが同じなのでどのデバイスにも対応できる)
  • 1つのHTMLで管理ができるので更新の手間が省ける
  • クローラーへの負担が少ない(インデックスされやすい)

デメリット

  • サイトの表示に時間がかかる
  • 端末ごとに利用方法を変えることができない
  • ユーザーがレスポンシブに対応できない可能性がある

スマートフォン専用サイトのメリットデメリット

スマートフォン専用サイトとは、PCサイトとは別のファイルでスマートフォンのみに最適化させて作られたサイトの事です。

メリット

  • スマートフォンに最適化したデザインが作りやすい
  • スマートフォンのみで制作ができる
  • ページの表示が早い

デメリット

  • PCサイトとソースコードが違うので更新に手間がかかる
  • PCサイトとスマホサイトで重複コンテンツが発生する恐れがある
  • 最適化されていないと見づらいサイトになる
  • (PCとスマートフォンで別URLにした場合)クローラーへの負担が増加する

 

モバイル最適化するために参考にしたいサイト8選

 

レシポンシブ対応サイト

appleApple
https://www.apple.com/jp/

VIVALDIVIVALDI
https://vivaldi.com/

CyberAgent AD.AGENCYCyberAgent AD.AGENCY
http://cyberagent-adagency.com/

無印良品無印良品
http://www.muji.com/jp/

 

スマートフォン専用 デザイン

ユニクロユニクロ
http://www.uniqlo.com/jp/

みずほ銀行みずほ銀行
http://www.mizuhobank.co.jp/

ANAANA公式サイト
http://www.ana.co.jp/

amazonAmazon.co.jp公式サイト
http://www.amazon.co.jp/

 

まとめ

様々なサイトの事例を見ていると、レスポンシブデザインの場合、ワンカラムであったりタイル型であったり、今までの定番のWebサイトのデザインとは少し違うものが多いように感じます。サイト上部とサイドにナビゲーションがあり、その中にコンテンツがある、というデザインよりはユーザーに見せられる情報も少ないかもしれません。

モバイルファーストでサイトを作ると言っても、その方法は様々です。自社の運用体制とサイトに必要なコンテンツによって最適なものは変わってきますので、それぞれのメリットデメリットを考慮してサイトを構築していきましょう。

 

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児玉 茜
2014年7月中途入社。 京都出身のWebデザイナーです。プロモニスタがすべてのWeb担当者の方にとって見やすく、使いやすいサイトになるよう日々進化させ続けます!