SEOの効果測定において必須の順位分析!その効果とは?

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SEO対策を始めてはみたものの、効果が現れているのかちゃんと把握出来ていますか?
SEOの効果測定には様々なものがありますが、その中でも順位計測はマストで行うべき項目です。

「面倒だから順位計測は気が向いた時にしか実施していない…。」
「順位計測しているキーワードはなんとなく決めたけど…。」
「自社サイトの順位しか計測していない…。」
少しでも当てはまったWeb担当者の方はぜひこの記事をご一読ください。
上司へのSEO変動や施策効果の報告に役立ちます!

気が向いたときに順位計測しているだけ!?順位計測がマストな理由

まずSEOの効果測定において、順位計測が必須である理由から解説していきます。

アクセス解析のヒントになる

SEOでの上位表示は特にオーガニック経由のアクセス数に影響します。上位表示することで、検索結果画面でユーザーの目に触れる機会が増えるためです。

そのため、オーガニックアクセスが減少した際は、キーワードの順位下落が要因として考えられます。日々順位計測をしておくことで、こうしたオーガニックアクセスの変動要因を掴むのに役立ちます。

上位表示させたいキーワードと同時に、現在アクセス獲得に大きく貢献しているキーワードは順位計測環境を整えておくことがおすすめです。

自社のコンテンツがGoogleにどのぐらい評価されているかわかる

Googleは「検索に対する Googleの方針」として下記を公表しています。
>Google は自動化されたシステムを使用して、関連性と信頼性が最も高い情報をユーザーの皆様に提供しています。
https://www.google.com/search/howsearchworks/mission/

検索順位はGoogleのそうした方針を反映できるように作成された、200以上もの検索アルゴリズムによって決まっています。
Googleが上位表示させているということは、ユーザーが求める情報に対して、有益なコンテンツを提供できているとGoogleが判断したと言い換えることができます。

もしWebサイトのページが狙ったキーワードで上位表示できていない場合、ユーザーニーズを満たしていないコンテンツである可能性があります。

順位を計測して、狙った効果が十分に得られていない記事は上位表示に向けてテコ入れを行っていきましょう。

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順位は毎日計測しておくことがベスト

検索順位は検索エンジンのアップデートや競合サイトの台頭によって日々変動します。
特にアップデートに関しては、変動の大小はあるものの、ほぼ毎日何かしらの調整が行われているため、変化にすぐに気付けるスピード感が担当者に求められています。

アクセス解析やコンテンツ評価に役立てて行く場合、変動後の順位だけ見るのはおすすめしません。変動の傾向を掴むためには、変動前と変動後の順位を計測し、変動タイミングで何が起こったかを調査する必要があります。
そのため、順位は前後の変化の把握も含め、毎日計測をすることを強くおすすめします。

多くの順位計測ツールでは、過去の順位取得は対応していないため、コンテンツの準備と並行して順位計測環境を整えておくことが大切です。
毎日の手動計測が難しい場合は、自動で順位計測できる環境を整えると良いでしょう。

競合の順位状況を計測するメリットは?

競合の順位を計測しておくメリットは大きく2つあります。

アップデート時の要因調査に役立つ

順位変動の効果測定は、自社Webサイトのみでは不十分です。なぜなら、自社Webサイトの順位変動を追うだけでは、順位変動の要因を正しく掴むことができないからです。

例えば、自社のWebサイトの順位が下がったとき、競合A社のWebサイトも同様に順位が下がっていれば、その業界全体で変動が起こっている可能性があります。

一方、競合A社の順位は下がっておらず、自社サイトの順位のみが下がってしまっている場合は、課題は自社サイトにあると仮説立てられます。
「内部要因」「外部要因」両方を見て、どこに問題があるのか、自社サイトの分析を行いましょう。

コンテンツを作成時のキーワード調査に役立つ

ターゲットユーザーのニーズに合うキーワードを自社サイトと競合サイトで登録しておきましょう。競合サイトで上位表示しているキーワードが、自社でも勝ち筋が見込めるキーワードかつ未作成なのであれば、そのキーワードを狙ったコンテンツを優先的に作成できるため、効率的なキーワード調査・選定をすることができます。

ちなみに、登録しておく競合サイトは、ビジネス上の競合サイトと、SEO上の競合サイトで登録しておくことがおすすめです。

例えば、お菓子のECサイトを運営していたとします。
会社全体では、競合は同じくお菓子のECを展開しているA社です。しかし、SEOだけみると、A社はメインとなるキーワードでそこまで上位表示していない。メインキーワードではお菓子関連の情報を扱うブログBばかり上位表示している…という状況もあると思います。
この場合、A社(ビジネス上の競合サイト)の順位・ブログB(SEO上の競合サイト)の順位両方を計測しておく、といった具合です。

順位ツールの選び方

これまでの順位計測の重要性やポイントを踏まえて、ここで順位変動の効果測定を行う際に使える、おすすめのツール選びのポイントをご紹介します。
順位変動を調べる際は、以下のポイントを押さえたツールを選ぶと便利です。

毎日自動で順位計測してくれる

先述した通り、順位は様々な要因によって日々変動します。
毎日順位計測を続けることは、SEO対策において非常に重要です。
土日祝日問わず、自動で順位計測を行ってくれるツールもありますので、ぜひご検討してみてください。

順位推移がグラフで確認できる

日々確認していくのに、順位の推移を視覚的にすぐ把握しやすいグラフで表現してくれるツールを選びましょう。
各キーワードの順位グラフのほかキーワードの上位表示比率のグラフもあると、一度に多くのキーワードの順位変化に気付きやすくなりおすすめです。

登録キーワード数が多い

順位計測を行う際、検索回数の多いビッグキーワードだけを計測していませんか?
前述した変動の傾向を掴むためには、関連するキーワードを複数いれておきましょう。

また、2語3語の掛け合わせでの検索による流入のほうが、ビッグキーワードでの流入よりもユーザーニーズを把握しやすいため、狙ってアクセス獲得することで、そこからのCVRが高くなる傾向があります。
自社サイトで上位表示させたいロングテールワードまで計測できるよう、十分な登録キーワード数があるツールを選びましょう。

競合サイトも登録できる

こちらも先述したとおり、順位変動の要因を探るために、自社サイトの順位変動を見るだけでは不十分です。順位変動の要因調査に役立てられるよう、複数の競合サイトの順位が追えるツールがおすすめです。

カテゴリ分けしてキーワードの順位傾向が確認できる

登録キーワード全体の順位変動のみを見ていても、特定のワードやジャンルに特化した順位変動には気付きにくいものです。

「店舗ページで上位表示させたいキーワードだけ絞って順位を確認する」などカテゴリに絞って順位変動を確認できると、より順位変動の傾向が掴みやすくなります。
同様に、検索回数の多いものや、順位変動の幅が大きいキーワードなど、項目で並べ替えができる機能もおすすめです。

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まとめ

本記事では、効果測定の中でも特に順位分析が必須な理由と始め方について解説しました。
順位計測を日々行っておくことの重要性をお分かりいただけたでしょうか?

ユーザーニーズを的確に掴んだ良質なコンテンツ作成に繋げられるよう、毎日の順位計測を行なっていきましょう。

監修:コンサルティング事業部 古谷 勝
執筆:高橋 大登

※記事内容・監修者の所属は2020年5月時点のものです。

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