本当に売れるサイトになるためのキーワード・コンテンツ戦略【ダイヤモンドネックレス編】

168
Pocket

4月まであと2週間をきりました。
3月決算の会社にお勤めの方はバタバタする時期ですね。

 

ところで4月の誕生石をご存知ですか?

そうです。永遠の輝きでお馴染みの

 

「ダイヤモンド」です。

 

結構有名なので、知っているという方も多いかもしれません。

 

女性にとってはダイヤモンドのアクセサリーはひとつは持っておきたい&プレゼントされてみたいアイテムだったりしますよね。

 

というわけで今回は4月の誕生石にちなんで
ダイヤモンドアクセサリーを扱っているECサイトについて、
サイト運営者やこれからアクセサリーやジュエリーを扱うECサイトを立ち上げる業者の視点から調べてみました。

 

そもそも誕生石ってどういうものなのでしょうか?

 

1月から12月、それぞれの生まれ月に誕生石というものがありますが、そもそも誕生石とはなにかご存じですか?

 

12種の宝石を,それぞれがもつ色や象徴によって1年の12ヵ月にみたてたもの。誕生月に相当する各宝石が,着用者に幸運を与えると信じられている。その由来については諸説があって定かではないが,1世紀のユダヤの歴史家ヨセフスの記録によれば,ユダヤ教の大祭司の胸当てbreastplateにはめ込まれた12の宝石がその源であるといわれている。そのほか,旧約聖書の《出エジプト記》にあるイスラエルの12の部族や,12天使,黄道十二宮などに拠るとする説がある。
コトバンクより

 

要はお守りのようなものです。そしてそれぞれの誕生石には花言葉のような意味があるようです。
4月の誕生石であるダイヤモンドの意味は「至宝の輝き」です。

 

 

激戦!ダイヤモンドジュエリーで競合比較!

 

「ダイヤモンドをネットで買うなんて!」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
「ネット通販」に関するアンケート調査によると全体の10%以上の人がネットでジュエリー・宝石類をよく購入すると回答しています。
洋服などのファッションアイテムをネットでよくネットで購入するという人は44%にのぼり、これからは更にネット通販が一般的になっていくでしょう。

 

ネット通販が盛んに行われるにつれ、
ジュエリーもネットで買うのがより一般的になっていくのは間違いありません。

 

高単価商品がネットで売れたら、こんなに嬉しいことはない!

 

ということで、今回はダイヤモンドアクセサリー関連のキーワードの中で最も検索回数が多い

「ダイヤ ネックレス」というキーワードで競合調査を行い
競合に負けないためのウェブ集客戦略とはどのようなものか考察してまいります。

 

#調査方法

 

競合分析ツール「SEOカウンセラー:https://www.seo-counselor.jp/」を用いて、
「ダイヤ ネックレス」および「ダイヤ ネックレス」関連のキーワードでの順位状況や被リンク状況を調査します。

※対象サイトは以下10サイトです。  「引越し」で検索した際に上位表示されているサイト(2014/3/18 現在)

 

MOSHIQ https://www.kitakyushuport-120.com
4℃|ジュエリーブティック https://jewelry-boutique.jp/c_necklace
ミモ https://kiss.kankai.net
ジュエリーツツミ https://www.tsutsumishop.jp
[楽天]FLAGS https://www.rakuten.ne.jp/gold/flags1st
アクセサリーマート楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/accessorymart
Diamond jewelry https://diamond.ho-zuki.com
ヴァンドーム青山 https://vendome.jp/list_cat80.html
ジュエリー倶楽部murakami https://jewelryclub.jp/dn
楽天市場 https://search.rakuten.co.jp/search/mall/-/ダイヤモンド-301931/f.1-p.1-s.5-sf.0-st.A-v.2

 

 

#調査結果

 

○キーワード順位

10位以内に楽天、及び楽天内のショップが3つ表示されています。
やはり小売では楽天が強いです。
しかしながら、個別ブランドのサイトやノーブランドのECサイトも上位に入っています。

 ダイヤネックレス_キーワード順位_SEOカウンセラー

○基本情報

ブランドが運営しているサイトはブランド名をタイトルに入れ、さらに公式サイトであることを明示することで訴求力を高めています。

1位、5位のノーブランドのECサイトはタイトルに「激安」「格安」などブランドサイトでは入れづらい文言を入れ、
ユーザーに訴求しています。
ディスクリプションに予算やカラット数など、ユーザーの選定基準になりそうな文言を入れていることも、
クリック率を高める要因になりいそうです。

※画像が長くなってしまうため、上位4サイトの情報のみ掲載しております。

 

ダイヤモンド_基本情報_ seoカウンセラー

 

 

○SEO施策情報

INDEX数はジュエリーツツミの公式サイトがずば抜けていますが、その他はあまり多くはないようです。
被リンク数もかなりバラつきがあります。

 

ダイヤモンドネックレス_SEO施策状況_SEOカウンセラー

 

○アンカーテキスト分散

対象サイト(MOSHIQ:https://www.kitakyushuport-120.com)への被リンクのアンカーテキストのデータです。
上のSEO施策情報のデータでは被リンク数はあまり多くないと出ていましたが、
「ダイヤモンドネックレス」「ダイヤネックレス」など、上位表示を狙っているキーワードがアンカーテキストになっている被リンクが多いようです。

 

ダイヤモンド_アンカーテキスト分散_SEOカウンセラー

 

調べた結果・気付いた事

 

  • 上位には知名度の高いブランドサイト、モール、ノーブランドのECサイトが混在している
  • リスティングにはすでに自然検索でも上位表示されているショッピングモールサイトからハイブランドまで多くのサイトが出稿しており、競合性が高まっているため費用対効果を高めにくい
  • 「ダイヤ ネックレス 一粒」などのロングテールキーワードでは質問サイトが多く表示されているが、ECサイトがコンテンツを作った場合も上位表示される可能性もある
  • 「ダイヤモンド」等のビックキーワードで検索しても、ジュエリーの選び方がわからないユーザーは判断基準がなく選べないので、買って後悔しないジュエリーの選び方を教えてくれるコンテンツが必要

 

調査結果のまとめ

リスティングに名だたる企業が出稿しているところを見ると、
広告によるブランドイメージの低下などはあまり考えられておらず、ブランドをアピールすることに重点が置かれているようです。

資金力のある大手ブランドにリスティングで勝っていくのはなかなか難しいです。

 

上位表示されているサイトは、「ジュエリーブランドが運営する見た目もきれいなECサイト」と「安さやお得さ押しのノーブランドのECサイト」、「大手ショッピングモール」に分類できます。
特定のブランドで探しているユーザーはブランドサイトに流れるか、信頼の置けるアマゾンや楽天などの大手ECに流れる可能性が高いかと思います。

 

しかしダイヤ ネックレス関連のロングテールキーワードの検索結果には多くの質問サイトが表示されており、
ウェブ上で商品を比較検討し迷っているようユーザーも多いようです。

 

「ブランドに憧れはあるけど高い。質が良ければノーブランドでもいいけど、ダイヤの大きさやカラット数はどうやって決めたらいいのかしら?」

 

高い買い物をしようとしている人は慎重になり、結局迷ってしまって買えないという状況にも陥りがちです。
ジュエリーの選び方などのコンテンツはウェブ上にもありますが、基本的に一般論に終始しており、
ユーザーにとっては「結局私にぴったりのものがわからない!」となりがちです。

 

「32歳の女性が普段使いするための初めてのダイヤネックレス」
(キーワード例:30代 ダイヤネックレス 普段使い

「40歳の女性が持つべき質にこだわった一生もののダイヤネックレス」
(キーワード例:ダイヤモンド ネックレス 40代 カラット
それぞれの状況のユーザーがジュエリー選びで”後悔しない”ためにはどのように買うものを決めればいいのでしょうか?

 

ユーザーを細かくセグメントし、迷いようがないくらいにストーリーをつけ商品を提案すれば、
決定打がなくて困っていたユーザーから選ばれる可能性が高いです。

 

現状「どうやって選んでいいかわからないユーザー」が入力するような検索キーワードの検索結果には質問サイトやブログなどが多く表示されていますが、
ECサイトのコンテンツとして上記のようなものを作成しても、
ユーザーのニーズに応えていれば上位表示され成約に繋がる可能性は十分あります

 

宝石なんてめったに買わないから、選び方がわからないという人をターゲットとして、
あなたのサイトで最高のジュエリーとの出会いを演出してあげると効果的です。

 

以上、ウェブ集客でもダイヤモンドのように輝くためのSEO競合調査をお届けいたしました。

 

調査ツール紹介

 

“自サイトと複数の競合との検索順位比較と外部施策状況が無料で簡単に比較でき、 あなたの検索エンジン集客を数倍助ける唯一のツール”

 

競合分析ツール「SEOカウンセラー」

https://www.seo-counselor.jp/

 

 

Pocket

無料ebook

【超実践編】実際のGoogleアナリティクス画面を見ながら学べるアクセス解析入門講座
姓(必須)
名(必須)
会社名(必須)
電話(必須)
メールアドレス(必須)
個人情報のお取り扱いについて

競合比較ができるSEOツール

最大10項目(順位/被リンク数など)の競合調査が無料でできます。

プロモニスタ編集部
プロモニスタでは、コンテンツマーケティングとコンテンツSEO、SEO対策を中心にwebマーケティング関連の最新情報やノウハウ、当社の事例を発信しています。