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SEO > 【中小ECサイト必読】競合調査で分かった、大手に負けないためのキーワード戦略【ホワイトデー編】

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プロモニスタ

2014.03.11

【中小ECサイト必読】競合調査で分かった、大手に負けないためのキーワード戦略【ホワイトデー編】

いよいよホワイトデーが3日後に迫ってまいりました。
ホワイトデーのお返しに悩んでいる方、そもそもホワイトデーを忘れていた方など様々だと思いますが
「自分はバレンタインにチョコを貰えた勝ち組なのだ」と自分を励ましながら
お返し選びを楽しんでいただければ幸いです。

 

ところで「バレンタインデーは3倍返し」なんて言われたりしますが、
手作りチョコにかかるコストを知っている男性は少ないと思います。
バレンタインデーに手作りトリュフをもらったとして、
いくら位のお返しをすればいいのかを、参考までに計算してみます。

 

トリュフは生クリームと板チョコで作れます。
生クリーム50cc、チョコ100gで約15個のトリュフが作れるため、
トリュフ1個あたりの値段は以下になります。

(生クリーム 約60円+板チョコ 約160円)÷ 15個 = 14円

ラッピング代が50円ほど、一人あたり4つトリュフをもらえたとして、

 

(14円×4個)+ 50円 = 106円!

 

3倍のお返しをする場合318円!!!

 

ハーゲンダッツ1個分くらいですね。

いかがですか?
ホワイトデーのお返しに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

というわけで、今回はホワイトデーのお返しを探す際に使う通販サイトを、プレゼントを販売する業者目線で調べてみました。

 

その前に…ホワイトデーとは?

 

そもそもホワイトデーは日本をはじめとした東アジアだけで浸透している文化だということをご存知ですか?

ホワイトデーは、一般的にバレンタインデーにチョコレート等を貰った男性が、そのお返しとしてキャンディ・マシュマロ・ホワイトチョコレート等のプレゼントを女性へ贈る日。日付は3月14日。この習慣は日本で生まれ、中国・台湾・韓国など一部の東アジアでも定着している、欧米ではこういった習慣は見られない。

出典:wikipedia

そもそもバレンタインデーに女性から男性にチョコを送るというのも日本の独自の文化であり、
そのお返しとして生まれたホワイトデーも世界的に一般的なものではないのです。
ちなみにホワイトデーの公式サイトなるものがありました。

https://www.candy.or.jp/whiteday/

全国飴菓子工業協同組合が運営しているサイトで、
「ホワイトデー」と検索すると堂々の1位に表示されています。

一つの文化を定着させるまでの苦労を語ったホワイトデー誕生秘話は必見!かもしれません。

 

激戦!ホワイトデーで競合比較!

 

イベントあるところに消費あり!
ということで、ホワイトデーに便乗したキャンペーンが街にはあふれていますが、

 

それはウェブでも同じです!!

 

このビジネスチャンスを各社どのように戦っているのかを検索エンジンマーケティング上の観点から調査し、
ホワイトデーの時期にウェブからの売上を上げるためにはどのようなキーワード選定が最適かまとめてみようと思います。

 

#調査方法

競合分析ツール「SEOカウンセラー:https://www.seo-counselor.jp/」を用いて、
「ホワイトデー特集」および「ホワイトデー」関連のキーワードでの順位状況や被リンク状況を調査します。
※対象サイトは以下10サイトです。

 

「ホワイトデー特集」で検索した際に上位表示されているサイト (2014/3/7 現在)

オーガニックで10位以内

楽天 https://event.rakuten.co.jp/whiteday/
楽天|探し方ガイド https://event.rakuten.co.jp/whiteday/guide
Let’s ENJOY TOKYO https://season.enjoytokyo.jp/whiteday
ぐるなび食市場 https://shop.gnavi.co.jp/Mallgn/special/whiteday/
47CLUB https://www.47club.jp/contents3/whiteday.html
All About https://allabout.co.jp/aa/special/sp_wd/
霧笛楼 https://www.mutekiro.com/onlineshop_event/whiteday_2014.html
My Cloud 富士通 https://azby.fmworld.net/app/customer/premium/members/special/whiteday2014/index.vhtml
チャーム https://www.shopping-charm.jp/userarea/docs/whiteday2014_rs.html

 

リスティングで常に上位に表示

Yahoo!ショッピング https://contents.shopping.yahoo.co.jp/fair/whiteday/

 

#調査結果

 

○キーワード順位

各サイトの「ホワイトデー特集」での順位は以下のようになっています。
楽天は10位以内に2ページランクインするなど、やはり強いですね。
モールもあれば、単一ブランドで上位に表示されているものもあります。

 

ホワイトデー_キーワード順位

 

○基本情報

やはり上位表示されているページのタイトルにはしっかりとキーワードが入っています。
descriptionも各サイトの色が出ています。
楽天は、関連しそうなキーワードをひたすら詰め込んでいます。
それに対しレッツエンジョイ東京やAll Aboutはキーワードを意識しつつも、ユーザーに語りかけるようなdescriptionとなっています。

 

ホワイトデー_タイトル・ディスクリプション

 

 

○SEO施策情報

楽天の被リンク数はダントツです。
その他はあまり差がなく、意図的にリンクをつけているような形跡は、このデータ上からはあまりみられません。

ホワイトデー_SEO施策状況

 

○アンカーテキスト分散
対象サイト(楽天:https://event.rakuten.co.jp/whiteday/ )への被リンクのアンカーテキストのデータです。
「ホワイトデー」というアンカーテキストでの被リンクが一番多くついています。

ホワイトデー_アンカーテキスト分散

 

 

調べた結果・気付いた事

 

上位はブランド認知の高いサイトがほとんどを占めている。
ビックワードのリスティングはヤフーや高島屋などがかなりの予算を投下しているようなので同じ勝負を挑むのは成果インパクトが薄い
・プレゼントの判断基準をユーザーに提案し、さらに競合優位性を証明することができるサイトであればユーザーにとって価値が高い
複合キーワードはブログやアフィリエイトサイトが多くあるため、よりユーザーメリットの高いコンテンツを書くことで、効率的なウェブ集客が期待できる

 

 

調査結果のまとめ

 

今回、「ホワイトデー特集」や「ホワイトデー お返し」などのいわゆるビックワードで検索してみましたが、ユーザーは選択肢がありすぎて迷ってしまうように感じます。
また、上位にはすでに認知度の高い大手サイトがひしめいているため、検索結果で上位に食い込むには相当な時間とコストが必要になる可能性が高いです。

 

そこで注目すべきは、
モノその物の前に、何を買ったら良いか(判断基準)を探しているユーザーが使う検索ワードです。

 

「ホワイトデー 義理チョコ お返し 相場」など「どのような状況なのか」が少し具体化されているキーワードを狙い、
さまざまな根拠を元にプレゼントの品目、値段などの判断基準を与えたうえで、
実際のプレゼントを提案すれば、購入までの障壁が低いのではないでしょうか。

 

ちなみにギフトといえば百貨店などのイメージが強いですが、
ビッグワードで検索した際に上位に表示される百貨店のサイトはほとんどなく、
リスティングを出しているのも大丸松坂屋、タカシマヤ、東急百貨店程度でした。

もったいないように感じたものの、
ホワイトデーのお返しはあまり予算をかける人が少ないようなので
百貨店側としてはホワイトデーよりも、直近に迫った卒業式、入学式などの季節行事に注力するという判断なのかもしれません。

 

こんなデータもあります↓

ホワイトデーのお返しの予算
https://partner.nifty.com/report/report/090305.htm

 

 

以上、ホワイトデーをめぐるSEO戦線をお届けいたしました!

 

 

調査ツール紹介

 

“自サイトと複数の競合との検索順位比較と外部施策状況が無料で簡単に比較でき、
あなたの検索エンジン集客を数倍助ける唯一のツール”

競合分析ツール「SEOカウンセラー」
https://www.seo-counselor.jp/

 

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