強調スニペットの設定で自社Webサイトへの流入を稼ぐ方法とは

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SEO対策を実施するも競合が強敵のため、なかなか検索結果で1位を獲得できない。そんな悩みを持つWeb担当者に知ってもらいたいのが「強調スニペット」です。この言葉に聞き覚えがなくても、Googleで知りたいキーワードで検索した際に、その回答となる内容が四角囲みで表示されているもの、と言えばピンとくる方もいると思います。今回はWebサイトへの集客において抜群の効果を発揮する「強調スニペット」について説明します。

種類も豊富「強調スニペット」って何?

検索結果一覧のなかでも特別目立つ形で表示される「強調スニペット」。とは言え、いざ表示例を探してみようにもなかなか見つからないかもしれません。

「強調スニペット」が表示される条件とは

「強調スニペット」が検索時に表示される条件は、ユーザーが検索したキーワードが「質問」であると判断された場合に表示されるプログラムであることが、Googleのサーチコンソール ヘルプ内で説明されています。

「強調スニペット」は、様々な種類が用意されています。以下に3つの表示例をご紹介します。

1、〇〇とは・・の表示例

例えば「コンテンツマーケティングとは」と検索すると、私どものプロモ二スタの対象ページが下記のように表示されます。ページ内にイラストがある場合は、画像も一緒に表示されます。

強調スニペット コンテンツマーケティングとは

上記のように四角囲みで目立つ形で検索順位1位のページの上に表示されます。また、Googleが推奨するコンテンツと見えるため、非常に高いクリック率が見込めます。

2、重さの単位表示例

1グラムが主要な重さの単位で表示されています。

3、リスト表示例

パスワード変更など、操作手順のニーズが高いキーワードでは、順番付きのリストが表示されました。このケースでは、[パスワードの変更]ページへの直リンクが表示されています。

強調スニペット リスト表示

4、文章&画像表示バージョン

月食で検索すると、月食の説明と画像が一緒に表示されます。

強調ニスペット 画像付きこれらのほか、動画表示バージョンもあります。

「強調スニペット」を設定する方法

これだけ目立つ形で表示されるのであれば、使わない手はありません。
しかし、残念ながらGoogleは強調スニペットを意図的に設定する方法はないと明言しています。

自分のページを強調スニペットとして設定できますか?

ご自分のページを強調スニペットとして設定することはできません。Google では、ユーザーの質問に対する回答がページに含まれていることをプログラムで判断し、その結果を強調スニペットとして表示します。

(参照:Search Console ヘルプ)

では、自サイトのページが強調スニペットに選ばれるようにするにはどうすればよいでしょうか。

Googleのプログラムが理解しやすいコンテンツページを作る

Googleは、ユーザーの質問に回答しているページがプログラムで検出され、上位の検索結果に強調スニペットとして自動表示すると説明をしています。

クエリが質問であると判断された場合は、ユーザーの質問に回答しているページがプログラムで検出され、検索結果に強調スニペットとして上位の検索結果が表示されます。

(参照:Search Console ヘルプ)

つまりプログラムがコンテンツの内容をしっかり理解できる構造にすることが、強調スニペットに採用される条件と言えます。

例えば、

  • 質問と回答の部分を明確にして、画像ではなくテキストで記述する
  • クローラーがページを巡回しやすい構造を設計すること(適切な見出し設定をするなど)
  • 表はTableタグ、リストは対応するリストタグなど、htmlが正しい形で記述されている

などです。

さらに「強調スニペット」を考える上で注目しておきたいトピックスが2つあります。

  • 検索結果1位である必要はない
  • 大規模サイトである必要もない

いずれも調べていただければすぐに分かると思いますが、「強調スニペット」が適用されるサイトは上記の2つを満たす必要はまったくありません。ただし、すべてのデータが明らかになっているわけではないので断言はできませんが、検索ページの1ページ目から選ばれているような傾向はみられます。

強調スニペットの本質は「ユーザーの検索ニーズに応える」こと

Googleは「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」という理念を掲げています。結局は小手先のテクニックではなく、「ユーザーの検索ニーズに応えるコンテンツをつくる」という本質を追及することが最大の近道と言えます。

また自分自身が、対象となるキーワードで調べ物をしたことを想定し、ユーザーがどういった回答を期待しているのかを追及し、コンテンツに落とし込むことができれば、結果は後からついてくるのではないでしょうか。

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プロモニスタ編集部
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