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ユーザーアンケート調査結果 > 新しい働き方「クラウドソーシング」を活用する方のワークライフバランスに関する意識とブラック企業の定義についてのアンケート

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プロモニスタ

2014.07.01

新しい働き方「クラウドソーシング」を活用する方のワークライフバランスに関する意識とブラック企業の定義についてのアンケート

最近、サマータイムの導入や、女性のための勤務制度など
様々な制度を取り入れる企業が増えてきているなと感じています。

 

それに伴い、「過労死防止法案」、「残業代ゼロ制度」、別名「ホワイトカラー・エグゼプション」など、
働く事に関する法律が話題となっています。

 

日本は先進国の中でも労働時間が多いのは有名な話ですが、この残業代0円法案は
”ブラック企業を推奨するもの”という声も上がっているようです。

 

女性の社会進出も日本は課題視されており、先日リクルート社が社内の女性役員登用率を発表した事も話題となりました。
リクルートグループは2015年4月までに、経営の意思決定に関与(執行役員あるいは同等の権限を保有)している女性の比率を
10%以上にすることを目標にしているそうです。
※参考URL リクルートグループの女性管理職比率を発表|リクルートホールディングス – Recruit Holdings

 

こういった企業が増えることで、より一層女性が活躍できる場が広がっていきますね。

 

今回は、Web集客の話題から少し離れ、新しい働き方として注目を集めているクラウドソーシングを活用している
”クラウドワーカー”500名(男女比2:8 平均年齢31.4歳)に対し
【ワークライフバランスに関する調査】を行いました。

 

アンケート調査:ワークライフバランスに関するアンケート

 

今回は、以下4つの質問についてアンケート調査を行いました。

Q1.仕事とプライベートのバランス(ワークライフバランス)について教えて下さい
Q2.これまで、仕事が主な原因で1ヶ月を超える長期休暇を経験したことはありますか
Q3.これまで、仕事が主な原因で1ヶ月を超える長期休暇をした同僚はいましたか
Q4.あなたは何を満たしていないと「ブラック企業」と定義しますか

それでは早速Q1.から結果を見て行きましょう。

 

仕事とプライベートのバランス(ワークライフバランス)について

 

ワークライフバランスについてQ1

 

この質問には半数の方が「残業が少なく、充実した毎日を送っている」と回答しています。
比較的高い割合で「残業が少ない」環境にいるという結果が出ているのは、アンケート回答者の8割が女性ということが影響しているかもしれません。
25%は残業に関係なくその他の要因で不満があるようです。

 

長期休養の経験について

 

ワークライフバランスについてQ2

 

25%の方が長期休養の経験があるようです。
しかし、ポジティブに捉えると、1ヶ月以上の長期休養が取得できるような
労働環境が整った企業が増えているとも考えられます。

 

ワークライフバランスについてQ3

 

40%の方が長期休養をした同僚が周りにいたと回答しました。
半数近くが同僚の長期休養を経験しているというのは、多いと感じます。

 

ブラック企業の定義について

 

ワークライフバランスについてQ4

 

この回答結果を見ると「ブラック企業」の定義は、様々なようです。
女性回答者が多いにもかかわらず、”福利厚生の充実”が15%の4番目なのは少し意外でした。

 

アンケートまとめと考察

 

アンケート結果を総評すると

  • 充実した毎日を送っている人が65%
  • 残業が少なくても毎日に不満を持っている人が25%
  • 過去長期休養を経験した事がある方が25%
  • 長期休養をした同僚がいたと答えた人が約40%もいる

上記が目立つ部分ではないでしょうか。

 

また、最近良く耳にする「ブラック企業」という言葉の定義は様々なようですが、
割合として多かったものは以下の3つでした。

  • 労働環境が悪い
  • 離職率が高い
  • 給与水準が低い

 

3.11以降、ボランティアなど社会貢献に関する意識が高くなりましたが、
Q4のブラック企業の定義に関するアンケート結果を見ると、
欧米などと比較して、日本はまだまだ企業の社会貢献を求める声は少ないという結果になりました。

 

 

今回のアンケートは女性の回答者が多かったですが、福利厚生よりも労働環境の方を重視する結果となりました。

 

しかし、1側面から「ブラック企業」と呼ぶことは難しく、様々な要因が密接に絡み合っていると感じます。
例:給与水準が低いから離職率が高い

 

会社というのは様々な世代がともに働く場所であり、会社や仕事に関する価値観も様々です。
これまでは上司の言う事が絶対といった風潮でしたが、
昨今では「ブラック企業」や「ワークライフバランス」という言葉が一般化してきており、今後会社を担っていくであろう世代の社員の働き方に関する意識が多様化してきています。
そして女性の社会進出も加速してきます。

 

いつの時代も企業には様々な「変化」が求められます。
多くの場合は事業に関する「変化」ですが、今会社に最も求められているのは「働く」という事に対する意識の変化だということを今回感じました。

 

プロモニスタ編集部
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